【アラフォー】苦悩の日乗

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寒がり男性必見! 冬の下着は下半身を重視すべき3つの理由

寒がりな僕は、冬になると下着に悩む。

今までは、長袖ヒートテックヒートテックタイツを何も考えず着用していた。

ずっと外にいるときは問題ないが(その場合、それでも寒いw)

混雑した電車やお店などは、かなり暑く脇汗をかく。

また、冬の下着が増えるのもシンプルライフを目指す僕には合わない。

そこで新たな視点で自分の冬下着を見直し、組み合わせを考えてみた。

 

 

 下半身を温めれば、上半身も温まる

冷えるからといって、上半身ばかり厚着すると逆効果。

心臓から遠い足元を温かくしないと、血が戻ってきにくくなって血行も悪くなるようだ。

まずは下半身を温めるべく、タイツは必ず着用しよう。

また、スーツ用のロングホース靴下も、休日に着用すると、足が温かい。

上半身は温度調整しやすい

上半身は、重ね着しやすい。脱いで調整もしやすい。

あったか下着、セーター、ダウンコートなど。。。

荷物になるのを嫌がらず、昼間はセーターを脱いでおくとちょうどいい。

暖かい休日の昼間ならば、タイツを履けば、上半身はエアリズム半袖にシャツ、ダウンコートで十分だった。

 

下着の所有枚数を減らせる

下半身をあたためると、長袖ヒートテックでなくても、寒くないため、長袖は今後不要になるのではと感じた。

タイツをちゃんと着用する方が、しっかりと温かい。

すると、上半身は半袖エアリズムの下着でもいけそうである。

脇汗もかきにくいし、これはありだなと感じた。

ただし、室内にいることの多い休日の話。

職場では、一応半袖ヒートテックにしてみよう。