【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

初詣を1月1日未明に行くべき3つの理由

あけましておめでとうございます。

 

今まで初詣は混んでいるため、1月3日以降に行くことが多かった。

しかし、今年は年が変ってすぐの未明に、近所の神社へ出かけた。

そこで感じたメリットを記録しておきます。

 

 

やらなきゃならないことが、減る

年始はゆっくりしたい気持ちもある。

しかし、買い物や親戚回りなど、忙しい人も多いと思う。

「初詣、いつ行こうかな」と考え、計画することが意外と負担だ。

元日の未明に済ませてしまえば、年始にやることが1つ減る。

この気持ちよさは格別だ。

 

晦日、夜のだらだらを区切れる

晦日に部屋でお酒飲んだりテレビ見たりしていると、そこから外に出るのはつらい。

でも、そのままテレビをだらだら見て、新年を迎えるのもいまいちパッとしない。

いくら年末年始とはいえ、生活リズムが乱れると、その後の仕事や学校にも影響する。

そこで、未明に行くことで、家でのだらだらを終わりにする区切りにできる。

初詣を終えて帰ってきたら、あとはゆっくり寝て、初夢でも見よう(笑)

 

夜の空気が気持ちを引き締める

晦日から元日は、1年でも区切りある時。

だからこそ、非日常があってもいい。

昼間の初詣も、温かいし、お守り等も手に入るため、よい。

でも、混雑する神社もあるだろうし、非日常は味わえない。

深夜に初詣へ行くことで、非日常感を味わい、決意を新たにしよう。

 

 

 

 

 初詣、たまには大晦日未明から出かけてみよう。

ただし、有名な神社やお寺は大変混んでいてメリットない(笑)。

近所の神社こそメリットがある。

まずは近所の神社を大切にしたいと思います。