揚げ物は美味しい。
新年は一人暮らしのため、外食に頼っている。
揚げ物が魅力的に見えるのだが、
30代後半になってから消化に時間がかかるようになってきた。
そこで、今回は揚げ物を外食することについて、考えてみた。
油が新しいお店が多い(はず)
揚げ物は油が命だ。
新鮮な油でないと、美味しくないし、消化不要も起こしやすい。
お店によるかもしれないが、昼間の油は新しいことが多いはず。
逆に、夜の油は、昼のままということが多い気がする。
新鮮な油で揚げられた揚げ物を食べたいならば、お昼がいいだろう。
(ただし、夜しか営業していないお店の場合は、夜の早い時間)
胃もたれしにくい
夜に揚げ物を食べて、そのまま寝ると、太りやすい。
また、胃腸にも負担がかかり、朝ごはんが美味しく食べられなくなる。
そこで、昼間にこそ、揚げ物をがっつり食べよう。
もちろん、午後に運動の予定や激しい仕事があるときは、やめよう。
ランチが安くて適量
ランチメニューがあると、手ごろな値段で、美味しい揚げ物が食べれる。
これは、揚げ物に限ったことではないが。
ただし、営業前に大量に揚げ物を揚げておくお店は注意が必要だ。
これは、揚げたてでない為、美味しくない(笑)
安いそば屋やうどん屋に多いパターンだ。
出来たてじゃない揚げ物ほど、消化に悪いものはない。