【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

揚げ物を外食するなら、お昼に食べるべき3つの理由

揚げ物は美味しい。

新年は一人暮らしのため、外食に頼っている。

揚げ物が魅力的に見えるのだが、

30代後半になってから消化に時間がかかるようになってきた。

 

そこで、今回は揚げ物を外食することについて、考えてみた。

 

 

油が新しいお店が多い(はず)

揚げ物は油が命だ。

新鮮な油でないと、美味しくないし、消化不要も起こしやすい。

お店によるかもしれないが、昼間の油は新しいことが多いはず。

逆に、夜の油は、昼のままということが多い気がする。

新鮮な油で揚げられた揚げ物を食べたいならば、お昼がいいだろう。

(ただし、夜しか営業していないお店の場合は、夜の早い時間)

 

胃もたれしにくい

夜に揚げ物を食べて、そのまま寝ると、太りやすい。

また、胃腸にも負担がかかり、朝ごはんが美味しく食べられなくなる。

そこで、昼間にこそ、揚げ物をがっつり食べよう。

もちろん、午後に運動の予定や激しい仕事があるときは、やめよう。

 

ランチが安くて適量

ランチメニューがあると、手ごろな値段で、美味しい揚げ物が食べれる。

これは、揚げ物に限ったことではないが。

ただし、営業前に大量に揚げ物を揚げておくお店は注意が必要だ。

これは、揚げたてでない為、美味しくない(笑)

安いそば屋やうどん屋に多いパターンだ。

出来たてじゃない揚げ物ほど、消化に悪いものはない。