ワンクリックで元気になれます笑晴れ 真夏日 最高30℃[+2]最低20℃[-1]
最低も20℃を超え、真夏日予想だったので、半袖を投入する。
「半袖シャツ×ベスト」で午後から出勤。
午前中は、年休（年次有給休暇）を取得した。
最近定番の5時過ぎに目が覚めた。
その後、目覚ましもモーニンも動かさず寝ていると、次に目が覚めたのは7時30分であった。
そこから、朝食。「お米、納豆、ゆで卵入り味噌汁、梅干」
デザートにキウイ。
少しくつろいでから、シーツ等を洗濯。
再びくつろいでいたが、床のホコリが気になり掃除機をかける。
珈琲を飲んで一服していると、そろそろ出勤時間だ。
11時過ぎに家を出て、11時半過ぎに職場近くの和食屋へ。
昼食は「刺身定食」880円。ボリュームもあり、満足だ。
12時過ぎ職場に到着し、19時30分まで職場にいた。
今日は頭痛もほとんどなく、快適な１日であった。
暑さと風の強さで身体がベタつき、イライラしたが、それでも頭痛は少なかった。
- 午前中、ゆっくり過ごせた
⇒緊張する時間が少なかった。 - 朝寝坊できた。
⇒夜型人間には、8時出勤は厳しい。
「やっぱり夜型なんだな」と実感した。
このペースで毎日働けたら、どんなに楽だろうと思う。
帰宅が遅かったので、このブログを書いている時間も23時過ぎと遅いため、寝るのも遅くなるだろう。
でも、明日が多少遅く起きれると思うと、気持ちが楽である。
22時から6時まで8時間寝るより、24時から8時まで8時間寝るほうがいい。
仕事も、8時から17時まで働くより、11時から20時の方がよい。
というか、労働時間長過ぎませんか？？
自分の9時間を捧げて、この給料か。。。時給にすると、1時間2,000円である。
夜型の場合、できるだけパフォーマンスを発揮できるよう働くにはどうしたらよいのだろう？
まず、朝はできるだけぎりぎりに出勤することが大切だ。
多少残業してでも、朝ギリギリに行けるようにする。
でも、朝が早いため、夕方は仕事にならないから、残業もできないのだが。
眠いので、この辺りで終わり。また後日考えてみよう。
夜型でもうまく働く方法と、効果的な睡眠時間の確保。
「朝はできるだけ遅く起きて、ギリギリに出勤する」
「でも職場にいる時間が長いと頭痛、年休も取得し早く退勤する」
「睡眠時間は、23時～7時が理想」
