曇 夏日 最高27℃[+6]最低19℃[-1]
昨日の涼しさを考慮して、「春夏スーツ×長袖シャツ」で職場へ。
ちょっと昼間は暑かった。この時期特有の、服装選びの難しさだ。
ただ、春夏スーツは2着なので迷いはないし、長袖シャツも厳選されている。
選択肢が少ないことは、疲労の軽減、敏感さへの対策に一役買ってそうだ。
そういえば、暑がりで寒がりなのは、HSPだからかもしれない。
- 先日発病した「うつ病」も、HSS型HSPという事実に救われつつある。
- HSPであってもなくても、一人の時間は大切だし、自分の気持ちは大切にすべきだ。
- 気持ちをつくるのは、行動なのだ。どんどん決めて、動こう。
先日発病した「うつ病」も、HSS型HSPという事実に救われつつある。
もちろんこの判断が正しいかどうか、わかない。
それでも自分で自分を客観的に見て、リカバリーできることは、悪いことではないはずだ。
考えれば考えるほど、当てはまることが多いのだ。
- 一人でいるのが好きだが、社交的でよく喋る。
- 職場や友達といるときは社交的になるが、深く長く付き合うのは疲れる。
(職員旅行とか、泊まりだと本当に憂鬱だ) - 親や親戚ですら、あまり関わりたくない。できれば避けたい。
- 相手の気持ちや状況を敏感に感じ取りすぎてしまう。
- 寒さ、暑さ、空腹に弱い。
- ニオイに敏感。
- 明るさや音があると寝れない。寝室は遮光カーテン。エアコンのランプも気になるので塞いているw
- 刺激を求めるが、危険すぎる場所へ行く度胸はない。
- 同じ道を通るのはできれば避けたい。
- 仕事も職場も、住んでいる場所も3年程度で飽きる。
- 休日も、1日中家にいるのはつらい。でもうるさい場所や混んでる場所、汚い場所は行きたくない。
わがままだと思っていたが、そうではないのかもしれない。
ただ、一方で、周りから見るとわがままなことを、HSS型HSPのせいにしていると思われる可能性もある。
そう考えてしまう時点で、敏感すぎるのかもしれない。
HSPであってもなくても、一人の時間は大切だし、自分の気持ちは大切にすべきだ。
頭で考えて動くのではなく、心の声を聞いて動く。
「~すべき」という頭の思考ではなく、心の「~したい」を大切にしよう。
ただし、今日食べた夕飯のトンカツは、「食べたい」から食べたのではない。
思考に悩むくらいなら、と迷わず安いから選んだ。
さらに夕飯も17時過ぎに食べてしまった。わざわざ夕飯の時間を調整する必要なんてないのだ。仕事が終わったら、すぐに食べるほうがよいと思う。
夕飯、お風呂、歯磨きは、平日夜に必ずしなくてはならないこと。
それなら、時間なんて調整せず、どんどん終わらせたほうが、自由な時間が増えることに気がついた。
職場を出たら、なるべく早く「納豆」のある夕飯を食べる。
帰宅したら、なるべく早く「お風呂」に入る。
気持ちをつくるのは、行動なのだ。どんどん決めて、動こう。
こう決めただけで、疲労が少なくなり、鬱々とした気分がなくなったきた。
「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる」