【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

金曜夜は「刺激を求めがち」な1つの理由

曇 真夏日 最高30℃[+7]最低20℃[+2]

そこまで暑くないけど蒸し暑い。そんな1日であった。
「ベスト×半袖シャツ」で職場へ。それでも蒸し暑さは変わらない。
職場の冷房の効きはよくないし、冷房のないところもある。何よりマスクである。これが暑さを増している。熱中症のリスクもある中、いつまでマスクをつけるのだろうか。。。

 

 

金曜日、平日の疲れがたまっているのに、仕事はたくさんやってくる。

電話対応、パソコン対応、通常業務に、会議。。。
すべてが終わると、勤務時間を過ぎている。そこから、別の仕事。しかもエアコンないから暑い。。。

こうなると、帰ることすら面倒になってくる。
何をしていたかわからないうちに、18時を過ぎ、19時に近くなる。
そうなのだ。この1時間何をやっていたのだろう、となる。

 

特に何もしていないから、疲れるのか。

ただ職場にいるだけ、見てるだけ、みたいな状態は、余計に疲れる気がする。
体感時間が長いのだ。何かを体験していると短く感じるが、何もしていないと時間は2倍に感じる。
立場を活用して、若い人たちに任せておけばいいのだろう。
そこはうまくやっていかないと、自分が持たないかもしれない。

 

週末がやってくるのに、気持ちが明るくない。

予定が入っているのはいいが、新幹線で3時間の移動は、楽しい予定ではない。
でも予定があるのはいいことかもしれない。
月曜日は年休を確保できたし、感謝である。

但し午前中である。午前中にやってしまえば、午後はもう自由だ。午前中に何かしらやった感が得られて、日記をつける時にそれらを一番最初に思い出せたとき、それは満足できる週末だったということだと思っている。

週末の午前中の出来事を日記につける爽快感 - Small Things

 月曜午前に予定を入れよう。達成感のあるやつがいい。
それを考えるための、土日でもいいじゃないか。
または、土日だって移動中とか何か快適に過ごせる方法を考えよう。
最近、本を読みたい気持ちになれないのが、つらいところだ。
カフェには行きたいが、新幹線だとどうしても読む気になれない。。。

 

やる気は最初はないもの。行動するから、やる気が出る。

とにかく本を読み始めてみよう。

何をしようか考える意思決定もストレスになる。新幹線に乗ったら、1時間は読書、1時間はスマホ、1時間は仮眠でどうだろう?

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2017_京都鉄道博物館