ワンクリックで元気になれます笑曇 夏日 最高27℃[+1]最低22℃[+2]
「コットンジャケット×Tシャツ、アンクルパンツ」でお出かけ。もちろんマスクをして感染症対策は万全だ。
冷房は寒いが、外は蒸し暑い。でも風が吹くと少し肌寒い。服装選びが難しい気候である。やっぱり長袖が欠かせない。
とにかく、欲求に従って生きる。
当たり前かもしれないが、これが一番リフレッシュできる。
普段、仕事のある平日は、欲求を抑えた日々を過ごしている。
仕事中はガマンやストレスの連続だし、平日夜は明日の仕事に向けて、体調を整える時間を重視する。
だからこそ、休日くらい、自由に過ごしたっていいのだ。
法律を守り、人様に迷惑をかけない範囲であれば、何をしたっていいじゃないか。
人の目を気にしすぎる休日は、休めない。
休日に見本はない。１日中、家でゴロゴロしているとリフレッシュできる人もいれば、ひたすらゲームするのがいい人もいるだろう。
外出したり、写真撮ったり、運動したりして、リフレッシュできる人もいる。
すべては、その人が決めればいいのだ。
周りの意見とか、周りからの見た目なんて気にしないで、やりたいことをやろう。
平日は封印しているんだから、欲望全開でいいじゃないか。
他の人と同じ事をするのは目立たないのでとても落ち着く。だが、休日が終わる頃、自分は一体何をしていたのかがわからなくなる。何をしていたのかわからなくなるのは、何をしたらいいのかわからないからだ。それが続けば生きている事の意味すら失う。同じ頃に脳は劣化しはじめ、ボケが始まる。 言いたいのは、人間も所詮動物なのだという事だ。 美味しいものを食べて、見たい景色を観て、異性とちちくりあって、疲れたら寝る。動物として当たり前の行為だが、人間は自分達のその小さなプライドを保つために否定してきた。 ある者は健康に悪いからと食べるのをやめて、ある者は景色など観ても金は儲からないと窓の無い部屋に閉じこもり、ある者はセックスなど汚らしいと結婚などという人間が勝手に作り上げたルールを信じ、ある者は寝る時間を11時から7時までの8時間とした。 そして彼らは得体の知れぬ病気で身体を実年齢よりも老けさせて、今の社会はストレスが溜まるだとかほざき、自分はモテないからと外を歩く事すら躊躇い、8時間も寝たのに昼間に眠くなると休日は一日中寝ることにした。 人はただ生きているわけじゃない。楽しみながら生きている。それを忘れた時は、すなわち死を意味する。独身の男子・女子諸君、自由に生きる事に誇りを持て。エンジョイ・ユア・ライフ。 生きる事を楽しむ貴方は、誰よりも美しい。
独身男性の優雅な休日の過ごし方 - ちょっぴりオトナ編 - VENJOの落書き
大人になって、自由がなくなるなら、何のために働いているのか？
子供のときは、自由が欲しいと願っている。
自分の部屋が欲しい、好きな時間に帰宅したい、好きなものを食べたい、会いたい人と会いたい、行きたい場所に行きたい、そして自分のお金を自由にお金を使いたい。
少しずつ、この自由が手に入ると嬉しいし、大人になっていく実感がする。
ところが、結婚という束縛を受け、家族という責任が生じた途端に、自由がなくなる。
子供のときより、自由がなくなるって、よく考えてみると変じゃないか？？
何のために働いているんだ？？ローンのため？
「大人は我慢するものだ」という洗脳。
恐ろしいことである。我慢して家族のために働く姿が良しとされ、そのために自分の部屋や時間すら奪われる。
よっぽど高校生の方が自由ではないか。
そこに、ストレスの原因があると思う。
仕事はお金との交換と割り切るなら、せめて休日は自由に過ごしたい。
コロナ対策をした上で。
