【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

朝食、どうしたらいいのだろうか??

曇 夏日 最高25℃[+3] 最低18℃[-3]

「春夏スーツ×長袖シャツ」で出勤。午前中は風も冷たかったが、午後は蒸し暑さも感じた。特に帰宅時は、顔もベタつき、不快指数マックスであった。

 

 

最悪の事態を想定する

機械は、安全マージンを多く確保している。最大出力で動くことは基本的にあり得ないそうだ。
例えば、新幹線は時速300km以上出せるが、出さずに走る。
山手線のダイヤは、どんなに過密に見えても余裕が確保されている。
人は最大限の力を出すことが求められるが、試合や試験で最大の力が出し切れないことは想定の範囲内である。
最大出力で動かないと役立たない状態では、長く続かず危険なのだ。

 

朝ごはんが食べれず、休憩もなし

今日は、仕事が本当にびっちりだった。8時から15時過ぎまでノンストップだった。
もともと厳しい日程は予想されていたが、それでも少し余裕を設けていた。
その余裕が、朝出勤するなり崩壊した。余裕の部分にコロナ疑惑への対応仕事が入ったのである。
その後も、別の問題が発生し、対応に追われる。一応立場ある私の意見がすんなり通らないので、対応前の意見調整に時間と労力がかかる。それが一番のストレスとなっている。
これはパニックになって当然である。でも一番最悪事態を想定していなかった自分も、反省すべき点はある。

 

結論。朝食を食べてから職場に行く?

ただ、朝はお腹が空かないのである。
5時に起きれば、6時台にお腹が空くのだろうか?
しかし5時に起きてやりたいこともない。
やりたいこともないので、できるだけ寝ていたい。
この「やりたいことがない」状態が、生きていると一番不幸だ。
仮に生きるのに困らないお金が手に入り、働かなくても良い状態となっても、やりたいことがないということだ。
AIが労働力となり、BIによりお金が確保された時、「やりたいこと」を見つけられないと、それは生きていても不幸となる。退屈の不幸だ。

 

仕事がストレスなので、できるだけ遅く出勤したいし、できるだけ早く退勤したい。
それが一番の効率化であり、ストレスを減らす方法なのだ。

勤務中のストレスが減らないなら、職場に滞在する時間を短くする。