【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

19時半まで職場にいることの負担

曇 夏日 最高29℃[+2]最低23℃[+1]

「ベスト×長袖シャツ」昼間は少し汗ばむが、半袖ではなくても乗り切れる気温になってきた。

 

19時半過ぎに職場を出る。今日は17時半には帰れたはずだったのに、緊急対応で遅くなる。結局、電話はなく、明日へと持ち越す結果となった。

 

近くの松屋で食事をする。

 

20時15分の電車で帰路につく。
電車内では、疲れのあまり、何もできず目をつぶり休む。

 

帰宅後、風呂はパスして、シャワーにする。
風呂に入ったほうが疲れが取れるように思っていたが、疲れたときはシャワーで済ませたほうが負担が少ないようだ。
早速、実践してみた。確かに、風呂に入る手間もないし、入った後の身体の暑さもない。何より、体温を一度上げることによる身体への負担も少ないのだろう。

なぜあなたの疲れはとれないのか?――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36

なぜあなたの疲れはとれないのか?――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36

  • 作者:梶本 修身
  • 発売日: 2017/09/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

8時過ぎに出勤し、19時半過ぎまで職場にいる。
11時間半の間で、一人になれた瞬間はほぼない。これは、HSPで敏感な自分には拷問に等しい疲れを生む。それを痛感した1日であった。
トイレすら落ち着けない職場で、唯一休める準備室。そこに一度も行かなかったことが、今日の最大の反省である。

 

明日は金曜日。気になることは、仕事もプライベートもある。しかし、止まない雨はないないよう、解決しない問題もない。いまは気になっていても、時間とともに解決したり、忘れていけたりすることもある。

「人生で起こること、すべて良きこと」

「It's Life ~それが人生さ~」

「脳で考えることは、移り変わりが激しい。結局いま考えていることも、忘れていく」