”なんちゃって”シンプルライフ 苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するために、文章を書いてメンタルを強化

2020年の読書メーター 81冊

2020年の読書メーター
読んだ本の数:81
読んだページ数:19805
ナイス数:311

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち鈍感な世界に生きる 敏感な人たち感想
【図書館】「断る勇気」を身につけたい。人からどう思われるか気にしていたら、それは自分の人生ではない。とはいっても、ある程度は気にしないと、それはそれで生きにくくなるのだが・・・。嘘も方便、うまくすり抜けて休暇を取得しようw過度な刺激を受けたら、意識を休ませたほうがよいみたいだ。田舎の刺激の少なさは、都会のパチンコ屋みたいな環境よりは良さそうだ。でも、飽きちゃうんだよね。難しい。
読了日:12月20日 著者:イルセ・サン
科学的に元気になる方法集めました科学的に元気になる方法集めました感想
【図書館】やる気スイッチの入れ方は、とにかくやり始めること。落ち込んでいるときは、なぜか悪い方向にばかり考えてしまう。そこで、ネガティブなものを発する場やモノを遠ざけたほうがよい。人は周りの環境の影響を受けやすいのだな、と再確認。教育格差も、環境によるものが大きいし、自ら環境を変えれるならば、変える努力をしたほうが良さそうだ。まずは職場を変えたい・・・
読了日:12月13日 著者:堀田秀吾
会社に行きたくない。さて、どうする?会社に行きたくない。さて、どうする?感想
【ブックカフェ】会社は収入を得る場所だと割り切る。人生の一部。きちんと休む。休むことを恐れている。人の評価を気にしない。代わりの戦力はいて仕事は回っていく。悪いのは自分と考えるのをやめる。悪いのは相手や周りの環境。周りにどう思われるか、気にするのはやめよう。気にしていたら、どんどん心が疲れていく。休むことを「甘え」と考え、自分で自分を追いつめる人が多い。会社に行きたくないのは、心身の不調のサイン。軽く受け止めず、何が原因かしっかり考えよう。ツラかったら転職活動。ガマンしているよりラクになる。⇒そのとおり。
読了日:12月09日 著者:和田 秀樹
私たちはどう働くべきか私たちはどう働くべきか感想
【ブックカフェ】池上彰さんの著書も、だんだん同じことの使い回しが多くなってきたように感じる。新しいものを常に出し続けないと売れないのは、You Tubeも出版業界も同じなのだろうか。ブラック企業の見分け方は、正直微妙に感じた。ただ、ブラック企業の特徴として、「責任感をうまく使うブラック企業」というのは同感である。介護、美容師、マスコミ、そして保育や学校がこれに当てはまる。やりがいをネタにむちゃな労働環境で安く働かせるわけだ。その辺りをもっと池上彰さんに報じてほしい。
読了日:12月09日 著者:池上彰
「やりたいこと」が見つかる時間編集術 「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える「やりたいこと」が見つかる時間編集術 「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える感想
【ブックカフェ】最近よくある「自分はこうして成功しました!ぜひ真似してみてね!」という本。そんな簡単に独立はできないが、参考になったところが3つ。・ホテルに泊まる⇒環境変えると見てるものがある。・本をバッグに入れて持ち歩く⇒ネットのくだらないニュースから得られるものはない。・書店に行く⇒人生は偶然の連続。アマゾンの書籍は偶然ではなく誘導。この本との出会いも偶然の産物。感謝。
読了日:12月09日 著者:長倉顕太
(182)フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (ポプラ新書)(182)フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (ポプラ新書)感想
【ブックカフェ】日本はフィンランドではないので、同じようにはできない。全てがフィンランドが優れているわけでもない。気候も違う。ただお互い参考にすべきことはあると思う。一番参考にすべきは、休むことへの価値観だろう。狩猟民族だった北欧と、農耕民族だったアジア。獲物を捕まえるという結果を出せば、他の時間は何をしててもいい狩猟民族と、皆で協力して時間を費やすことで豊かな実りが得られる農耕民族。でもメンタルが壊れたり死ぬほど働くのはおかしい。日本の一番の問題点は、一部の偉い人たちがやりがい搾取している構図だろう。
読了日:12月09日 著者:堀内 都喜子
このことわざ、科学的に立証されているんですこのことわざ、科学的に立証されているんです感想
【図書館】ことわざは、意外にも科学的に立証されるものが多いことがわかった。ただし、立証されないものもあるので、注意が必要だ。先人たちの知恵として、参考にしておき、自分にも実感があったら、採用するのがよさそうだ。
読了日:11月28日 著者:堀田 秀吾
飲みの席には這ってでも行け! 人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方飲みの席には這ってでも行け! 人づき合いが苦手な人のための「コミュ力」の身につけ方感想
【図書館】タイトルだけ見ると、時代に逆行しているw内容は、コミュニケーションと、人との出会いの大切さについて述べられている。
読了日:11月28日 著者:堀田 秀吾
ものが多くてもできるコンパクトな暮らしものが多くてもできるコンパクトな暮らし感想
【図書館】●大切なのは「見せる」「見せない」メリハリ。●天井に1つだけの照明より、光源の数を増やす。空間に奥行きや立体感が生まれる。●ネットショップが買い物の無駄を防ぐ。●家族それぞれリビングでしたいことをはっきりさせて、そこから不要なものを引いていく。●家の中で1つだけ「聖域」を決め、その近くに収納スペース。ダイニングテーブル、面積大きいから、すっきりさせると効果大!●靴を玄関からすべてしまう。●自宅以外で、ものやスペースを管理してもらう。(図書館、児童館、カフェ、公園)●ドアはすべて開けておくと広々。
読了日:11月16日 著者:さいとうきい
教育格差 ──階層・地域・学歴 (ちくま新書)教育格差 ──階層・地域・学歴 (ちくま新書)感想
【図書館】途中で読むのを挫折。かなり細かいデータ多い。わかったことは、日本は平等に見えて「緩やかな身分社会」だということ。確かに、両親が大卒だと、子供も大卒だろうし、その逆だと逆なケースが多い。たまに、高卒の親から子供が東大へ、みたいなのやってるけど、あれはあくまでレアケース。東大生の親の収入は、平均するとやっぱり高い。マスコミはひどい。本当に。ちゃんと現実を報じていない。
読了日:11月14日 著者:松岡亮二
気にしすぎる自分がラクになる本 (青春新書プレイブックス)気にしすぎる自分がラクになる本 (青春新書プレイブックス)感想
【図書館】行動することで、気持ちは変わる。”悩んだら、動け”。身体が喜べば、心も本来の生きる力を取り戻せる。バランスよく、食べたいものを食べよう。腸内環境が乱れると、自律神経が乱れ、小さな出来事でクヨクヨしてしまう。
読了日:11月13日 著者:長沼 睦雄
腸内細菌の逆襲 お腹のガスが健康寿命を決める (幻冬舎新書)腸内細菌の逆襲 お腹のガスが健康寿命を決める (幻冬舎新書)感想
【図書館】腸内環境が乱れると、自律神経まで乱れると思っていたが、その通りだった。一般的に腸によいと言われている食材でも、人によっては合わないものもある。頭で考える(健康情報)のではなく、自分の身体の声をちゃんと聞いてあげることが大切なのだろう。確かに、豆が好きじゃなかったけど、健康のために食べていた。ちゃんと身体は、自分の身体に合わないものに拒否反応を示していたのだろう。
読了日:10月28日 著者:江田証
あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)感想
【図書館】狭いからといって、ミニマリストになる必要はない。足を伸ばせるソファや映画を見るためのテレビなど、自分にとって必要なモノは揃えたり、必要な大きさのモノを用意することが大切だ。狭い家が誰にとっても正解なわけではないだろう。多種多様な生き方が許され、モデルとなる生活スタイルの崩壊している現在において、自分は何を一番大切に生きると幸せを感じられるのか、その見極めができている方達なのだなと思った。
読了日:10月24日 著者:加藤 郷子
精神科医が教える ストレスフリー超大全 ―― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト精神科医が教える ストレスフリー超大全 ―― 人生のあらゆる「悩み・不安・疲れ」をなくすためのリスト感想
【図書館】樺沢紫苑さんは、You Tubeでもたくさん動画が配信されていますが、この本だと体系的にそれらの情報を理解できます。ただ、分厚くてお値段も高いので、図書館で借りるw最近の脳科学で言われている通り、「悩むくらいなら行動しろ」とのこと。こちらでも紹介されていた、1日をポジティブに締めくくる「3行日記」は5年日記を購入し、継続しています。また、読書はやっぱりストレス解消にもいいようですので、こちらも継続しようと思いました。
読了日:10月18日 著者:樺沢 紫苑
入社10年目の羅針盤入社10年目の羅針盤感想
【図書館】流し読み。科学的な根拠はなく、あくまで筆者の成功体験に基づいたよくある自慢本。「俺みたいにやれば、みんな成功できるぞ」みたいな上から目線を感じてしまった自分は偏屈なのかもしれない(笑)
読了日:10月18日 著者:岩瀬 大輔
異端のすすめ 強みを武器にする生き方 (SB新書)異端のすすめ 強みを武器にする生き方 (SB新書)感想
【図書館】徹くんに投資する気持ちにはなれないので、図書館で借りるw行動することの大切さ、には同感。脳科学でも、行動しないとやる気は出ないと言われている。人生の選択で迷ったときに、選択肢の中で「一番大胆な道」を選ぶところは、将棋の羽生善治さんと同じだなと思った。決断する力が、行動につながる。「やらない後悔より、やる後悔」チャンスの神様は前髪しかないと言われるが、その通りなのだろう。自分には前髪が見つからないが・・・
読了日:10月11日 著者:橋下 徹
迷走する教員の働き方改革――変形労働時間制を考える (岩波ブックレット)迷走する教員の働き方改革――変形労働時間制を考える (岩波ブックレット)感想
【図書館】教員の残業は、「違法なサービス”残業”ですらなく、”合法な無賃ボランティア”」という表現は言い得て妙だなと思った。教員は自主的に好きで残業しているんですよね、というスタンスなのだ。確かに好きで残っている教員もいるところが厄介なのだがw予算を削減しつつ、質の高い教育を要求する教育改革は、少ない資源で大国アメリカに立ち向かわせた戦前と全く同じ構図である。政治家や偉い人たちの考え方は、大東亜帝国と何も変わっていないのだ。
読了日:10月04日 著者:内田 良,広田 照幸,高橋 哲,嶋崎 量,斉藤 ひでみ
兄嫁はらり (悦文庫)兄嫁はらり (悦文庫)
読了日:10月01日 著者:葉月奏太
日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術
読了日:10月01日 著者:洗濯ブラザーズ
イラスト図解 脳とココロのしくみ入門イラスト図解 脳とココロのしくみ入門感想
【ブックカフェ】決断疲れを防ぐためルーティン化。即決する。身体を動かすことで悩まない。感情系の暴走を止める。深呼吸。脳に刺激を与えるために旅行など、仕事以外のことをする。
読了日:10月01日 著者: 
眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法眠る投資 ハーバードが教える世界最高の睡眠法感想
ブックカフェ。計画仮眠、10分から15分、目を閉じるだけでよい。起きる時間そろえる。味噌汁。朝と夕方の15分、早歩き。帰宅後をルーティンで脳の疲労を防ぐ。野菜先食べ⇒三角食べ。寝る2時間前にデジタル機器はオフ。軽い掃除、読書。横になる時間を少なくする。ラジオ、読書。途中で起きても時計は見ない。2時間前にお風呂。エアコン設定は26℃〜27℃。
読了日:10月01日 著者:田中奏多
水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法 (朝日新書)水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法 (朝日新書)感想
【図書館】<月>スタートが肝心と気張らず、何となく終わったで◎。目標値下げる。<火>仕事を進める。月曜が休日の場合「今週は4日間でラッキー」とプラスに。<水>運動と早く寝る。ネット疲れに注意。<木>「快楽」を得る曜日。仕事もプライベートも快い楽しみを入れる。飲み会もあり。<金>週全体を振り返る。月曜が楽になるよう準備。飲み会は週末を台無しにするので厳選して。<週末>土日の時間割をざっくり4つの時間帯に分けて、計画する。あれこれやろうと思わない。期待値を下げて、平日の疲れを癒やしリラックスするためにある。
読了日:09月30日 著者:西多 昌規  
書いて、捨てる! モノと心の”ガラクタ”を手放せる4つのノート (大和出版)書いて、捨てる! モノと心の”ガラクタ”を手放せる4つのノート (大和出版)感想
【図書館】書くことの大切さを再確認できた。実際、悩んでいるとき、紙に書いて整理してみると、問題が解決したり、少し前進したりすることは多い。心の調子が悪いときは、たいてい手帳とかトリガーノートに何も書いていないときが多いのだ。以下、印象に残った引用。●「ストレスを解消しよう」⇒心を疲弊させるだけ。考えないで問題からめをそらせるではなく、書いて頭の中のガラクタを出す。☆ブログを継続しよう。●やることを減らす。とにかく書く。
読了日:09月19日 著者:筆子
はたらくきほん100 毎日がスタートアップはたらくきほん100 毎日がスタートアップ感想
【図書館】印象に残ったフレーズ。●仕事上手は休み上手。●自分の言ったことは忘れても、人に言われたことは忘れない。⇒言った相手は忘れているから、心から消してしまおう。●過去のものさしは、新しい環境では案外、役立たない。☆郷に入りては郷に従え。とはまさにこのこと。変化があるから、面白いのだ。
読了日:09月13日 著者:松浦弥太郎,野尻哲也
仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書)感想
【図書館】「~しなきゃ」とか「~すべき」というのは脳とか頭の声。「~したい」が心=身体から沸き起こる知恵という部分には、納得した。自分は頭でばかり考えてしまい、悩み決断できないことが多い。そして心の声を聞くことができなくなってしまった。今からゆっくりとでも、心の声を聞けるようになりたい。そのためにも、休日くらいは、即興や偶然を楽しみたい。
読了日:09月12日 著者:泉谷閑示
着るもののきほん 100 LifeWearStory100着るもののきほん 100 LifeWearStory100
読了日:09月06日 著者:松浦 弥太郎
脳からストレスを消す技術脳からストレスを消す技術感想
【図書館】ストレスは、①痛みのような単純な苦 ②快が満たされない苦 ③他者に認められない苦 の3種類ある。②と③は「脳ストレス」。ストレスをなくすことはできないが、永遠には続かない。ストレスを受け流す力をつけるには、セロトニン神経の活性化が大切とのこと。そのためには、①太陽の光 ②リズム運動 これを短時間でいいので3ヶ月以上続けると、構造が変化する。また、「涙」を流すことで、「共感脳」によい影響を与えるようだ。お釈迦様いわく、人生は「苦=ストレス」「ストレスには勝てない」と悟ることがスタートになる。
読了日:08月31日 著者:有田 秀穂
玉の井という街があった (ちくま文庫)玉の井という街があった (ちくま文庫)感想
【図書館】永井荷風⇒墨東綺譚⇒玉の井という流れで興味を持ち、読む。今日では差別的な表現もあるが、脚色なく正直に書かれているところに好感をもった。以下、引用。●戦争は売春婦を生むという原則は、洋の東西を問わず世界的現象で、歴史を通じてくりかえされている。●「女体ベッド作戦」と称する、進駐軍の兵士から一般婦女子の貞操を守るための、職業婦女による防波堤の布設。☆内閣自らが売春婦を用意するという驚き。この歴史は全国民が知るべきだ。●RAAの施設は性病の力に敗けて、半年で崩壊した。
読了日:08月29日 著者:前田 豊
NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法NOを言える人になる 他人のルールに縛られず、自分のルールで生きる方法感想
【図書館】タイトルが気になって読んでみた。著者の個人的経験や、「現実的にそれはできないよ」という解決策など、科学的根拠もあまりなく、中身の薄い本でした。その中でも、参考になったところを引用。 ●「やりたいことがあるのはいいことだ」という思い込みを捨てる。 ●「得意なこと」と「好きなこと」は違う。 ●シンプルに「合わないもの」「苦手なもの」を見分ける方法。「体感時間が長いかどうか」☆仕事の体感時間が長く、休日はあっという間に過ぎていく自分は、どうやって生きていけばいいのだろうかw
読了日:08月12日 著者:鈴木裕介
「つまらない」がなくなる本「つまらない」がなくなる本感想
【図書館】つまらないと感じるのは、自分がやりたくないことをしているから。そのとおりだと思う。「儲かっているビジネスが、退屈解消ビジネスが多い」には共感した。『時間術大全』にもあるが、現代は「多忙中毒」と「無限の泉」にハマっている。そこから抜け出す。「つまらない」と感じる瞬間こそ、受け入れる心の豊かさを身に着けたい。著者の言う通り、思考に頼りすぎず、心のままに生きることも必要だが、バランスを取らないと、破滅した人生となるだろう。大切なのはバランス。バランスを取れるのが、人間たる所以。
読了日:08月12日 著者:鶴田豊和
しごとのきほん くらしのきほん 100しごとのきほん くらしのきほん 100感想
【図書館】成功者の自己体験による考えのため、すべてが万人に当てはまるわけではない。それを考慮しながら読むと、自分も意識していたことや、再確認できることもあった。●理不尽なことに対して道は3つ。恨むか、反撃するか、許すか。行き止まりにならない道は、許すだけ。☆人生で起こること、すべてよきことと受け入れる。仏陀のような悟りが大切だ。●すてきなケチを目指す。●話すときは、はっきりと、やさしい声で、聞きよく。●朝こそゆったり過ごす。1時間多く寝るより、1時間ゆったりする。●「質のいい休み」休むのは怠けるとは違う。
読了日:08月11日 著者:松浦弥太郎
松浦弥太郎の仕事術松浦弥太郎の仕事術感想
【図書館】●いい仕事をするために、遊ぶ。生活を豊かにする。☆仕事が全てではない。生活あっての仕事。●直感の声は、体を繊細なヴァイオリンの名器のように大切にメンテナンスし、研ぎ澄ましておかないと聞こえなくなる。☆身体=心が元気なときは、よい決断ができる。●情報はある程度ブロックしないと、振り回され、自分の軸がブレてしまう。☆テレビはもちろん、インターネット、本も必ず正しいわけではない。自分で考えること。でも、考えすぎると疲れちゃう。適度に抜くバランス。
読了日:08月02日 著者:松浦 弥太郎
クリエイティブな校長になろう――新学習指導要領を実現する校長のマネジメントクリエイティブな校長になろう――新学習指導要領を実現する校長のマネジメント感想
【図書館】和田中の藤原元校長と同じく、著者の平川さんもリクルート出身、変なバイアスがかかってしまう(笑)。「学校の常識は社会の非常識」と言われてきたが、残業代がなかったり、部活動がブラックだったりと、別の角度から見ると、社会の非常識が通用するのが学校だ。そんな学校に切り込みを入れた実践や思考が書かれている。●先生の話は長くてわからない、文書での報告がない、子供のためという大義名分で、いろいろなことを増やす足し算な考え方。☆何でも時代に合わせて変えなければならないとは思わないが、学校の役割は教育課程である。
読了日:08月01日 著者:平川理恵
科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方科学的な適職 4021の研究データが導き出す、最高の職業の選び方感想
【図書館】☆人生や社会の状況は予測できない。だから大きな方向性だけを決めて、流れに身を任せる「キャリアドリフト」という生き方を再認識。☆「人生に成功する秘訣は、自分が好む仕事をすることではなく、自分のやっている仕事を好きになる」これは格言だなと思った。同じ仕事でも、貢献している意識があれば、満足度は高まるだろう。☆視野狭窄やバイアスのよる偏ったものの見方や考え方。これは仕事選び以外でも、気をつけないとならない。でも考えすぎもよくないから、頭の片隅にバイアスがあることを意識しておきたい。
読了日:07月26日 著者:鈴木 祐
日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く (講談社+α新書)日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く (講談社+α新書)感想
【図書館】☆歴史に学ぶことの大切さを再確認。コロナウイルススペイン風邪の教訓を踏まえるとよいはず。「なぜ歴史は繰り返されるのか?過去も現在も、そして未来も私たち人間はほとんど変わっていないから」☆移民を積極的に受け入れることが、日本の解決につながると書かれていたが、これには注意が必要だと思う。日本の法律を理解し、文化に共感し、同化してくれる移民なら受け入れは大歓迎である。一方で、ヨーロッパでは、イスラム教徒の移民受け入れで、特別扱いが起こり、問題も起きている。受け入れ方のコントロールは必要だろう。
読了日:07月26日 著者:ジム・ロジャーズ
考え方の工夫考え方の工夫感想
【図書館】松浦さんの個人的な経験に基づいており、科学的、統計的な根拠はない。あくまで一つの意見として、参考にする程度にするのがよいだろう。成功者は自分の成功した経験を語り、同じようにすれば成功するかのように語る。●高いところからの視点、低いところからの視点、いろいろな視座をもつ。☆鳥の目、虫の目、魚の目のことだなと思った。●8時間ずっと全力投球するのは「考えない働き方」☆自分のルールを自分で決め、管理すること。
読了日:07月25日 著者:松浦弥太郎
軽くなる生き方 (サンマーク文庫)軽くなる生き方 (サンマーク文庫)感想
【図書館】●愛することは、相手を生かすこと。愛されれることは、自分らしさを生かしてもらうこと。●「あなたの言葉に傷ついた」大切な人にこそ、正直に伝える。●管理とは、人からされるものではなく、自分自身でするもの。自分のルールは自分でつくり、その秩序を守っていく。☆軽くなるには、モノを減らすことも必要だが、バイアス(偏見や先入観)を減らし、考え方や習慣も執着せずアップデートすることが大切だと再確認。”フラット”なものの見方を心がけていきたい。
読了日:07月19日 著者:松浦弥太郎
AIとBIはいかに人間を変えるのか (NewsPicks Book)AIとBIはいかに人間を変えるのか (NewsPicks Book)感想
【図書館】AIが生産活動を代替⇒消費するのが人間の経済的役割⇒再分配が必要⇒BIの導入。ということで、AIとBIが結びつくというのが筆者の主張である。順番としては、BIだけ先に導入しても、うまくいかないのかもしれない。格差が適切な範囲でなくなりつつある日本において、資本主義の完成を目指した「本当の平等」のためにも、BIの導入は一考の余地がある。BIが導入さなくても、成熟した現代社会では、「自分がやりたいことを、やる」力が必要になっている。それは仕事でなくてもよいのだが。「退屈の不幸」から抜け出そう。
読了日:07月19日 著者:波頭 亮
Q・次の2つから生きたい人生を選びなさい ― ハーバードの人生を変える授業IIQ・次の2つから生きたい人生を選びなさい ― ハーバードの人生を変える授業II感想
【図書館】ざっと気になるページを流し読み。まあ、いろいろな自己啓発本や禅語などでも出ている当たり前の選択肢。これを実践できるようにすることが大切だ。「書を捨てよ、町へ出よう」ではないが、「書を捨てよ、町で実践しよう」である。
読了日:07月12日 著者:タル・ベン・シャハー
永井荷風 ひとり暮らしの贅沢 (とんぼの本)永井荷風 ひとり暮らしの贅沢 (とんぼの本)感想
【図書館】永井荷風の一人暮らしを楽しむ姿に興味がわき、読んでみた。荷風の遺品や愛した土地や食べ物、疎開時の苦労や居候時も変わらぬ自由気ままな生活ぶりを知ることができた。散歩で養った鋭い観察眼、豊かな孤独がそこにある。おひとりさま哲学として①世間の目を気にしない②よく眠る③モノを減らす。最後に、ぬれずろ草紙を読みながら、荷風の性癖に思いを馳せる。今で言うところの自己肯定感が高い人だったのだろう。自分のための人生、多少人様に迷惑かけてもいいじゃないか。お互い様なのだ。
読了日:07月12日 著者:永井 永光,水野 恵美子,坂本 真典
食べる投資 ~ハーバードが教える世界最高の食事術~食べる投資 ~ハーバードが教える世界最高の食事術~感想
【ブックカフェ】流し読み。以下、参考になった箇所をメモ。 納豆、食物繊維、鉄 ビタミンD亜鉛マグネシウム、 コーヒーとチョコレート 砂糖、白米減らす 朝食はあっさり➡午後は栄養たっぷり➡夜間は軽め 夕食はなるべく早い時間にとるのがベスト 食べていない時間にも注目すべき
読了日:07月10日 著者:満尾 正
SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術感想
【図書館】「寝る前に電子機器を使ってしまうのは、他に楽しみがないから」には納得した。電子機器が気楽に使えて楽しいから使ってしまう。他に楽しいことも見つけたい。読書、音楽、会話、セックスなどが提案されていた。以下、参考になった引用。珈琲の門限は14時。マッサージ、アーシングは睡眠に効く。人は常に不安を抱えて生きているので、空いた部分で別のことを心配しようとする。22時で起きていると、代謝エネルギーの増加によって「元気が回復した」ように感じることがある。人は睡眠時間を分割できるように進化した、という考える。
読了日:07月03日 著者:ショーン・スティーブンソン
最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案感想
【図書館】入浴法5つのルールが参考になった。温度は40℃、全身浴、10~15分、入浴剤(硫酸ナトリウム含)入れる、出た後身体を冷やさない。水分補給は水でもよいが、ミネラルを含みカフェインレスな「麦茶」もオススメだそうだ。そして、朝のシャワー習慣。42℃で1分程度浴びると、体臭を抑える効果もあるようだ。入浴の際、脱衣所の照明だけつけて入ると、結構リラックスできます。ただし、ルールだからと意識しすぎるとストレスに。たかが入浴、されど入浴。読みやすく、早速実践中です。
読了日:06月27日 著者:早坂信哉
滴 (講談社文庫)滴 (講談社文庫)感想
【中古】いくつかの短編が、最初と最後の話とつながっている構成が面白かった。「サイン」で最後に自分の名前をサインするシーンが衝撃的だった。男と女、人と人、様々な思惑が絡み合い、ドラマが作られる。同じ人生を生きるものは一人もいないのだ。以下、印象に残った引用。●欲望を持たないように生きてきた。気持が高ぶらないように生活を続けてきた。☆夫である前に、男としていたい気持ちに同感。それを求める女性もいれば、虐げる女性もいる。結婚はやはり難しいものだ。
読了日:06月05日 著者:神崎 京介
ひかり62号の殺意 (新潮文庫)ひかり62号の殺意 (新潮文庫)感想
【図書室】十津川警部と亀井刑事は、勤務中に推理のため喫茶店に出かける。推理がノッてくると、珈琲をおかわり。サンドイッチも食べる。もちろんタバコ。いい時代です(笑)
読了日:06月01日 著者:西村 京太郎
マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想
【知人本】マスカレード・ホテルへのつながりがあるため、マスカレード・ホテルの後に読むと面白い。新田刑事と組んだ若い女性警官のキャラクターがよかった。大阪のホテルと東京のホテルでの客層の違いや、チェックインする時間帯によってビジネスマンの雰囲気が違うのには、なるほどと思った。
読了日:05月28日 著者:東野 圭吾
すべてがFになる (講談社文庫)すべてがFになる (講談社文庫)感想
【図書室】森博嗣の小説1冊目。後半は一気に結末へと進む痛快作。最後の女史と犀川先生の会話する場面が、気持ちがいい。密室の答えとしては少しムリも感じるが、小説だからありかw本に出てくる研究所は、人との接触はなく、ネットワークで完結している。新型コロナで外出自粛の今読むと、納得する。「人と人が触れ合うような機会は贅沢品。地球環境を守りたいなら、人は移動すべきではない」「環境を早く破壊しないためには、エネルギィを節約するしかない」そもそも人生は不要不急、もっと小さな社会を目指してもいいのではないだろうか。
読了日:05月22日 著者:森 博嗣
頭の決まりの壊し方頭の決まりの壊し方感想
図書館で借りて読む。常識を疑うことは大切。しかし何でも疑い、合理的でないものを否定してはいけない。このバランスが難しい。こだわらない、でも時々こだわる。その常識の発信元はどこなのか、誰が得をするのか。何でも否定するのではなく、自分の中で噛み砕き、再検討する。著者の小池さんのスタンスは「自然体」でいること。一番印象に残ったのは、「ストレスの多くは比較すること」ということ。この場合の比較に、自分自身が含まれているのが、なるほどと思った。自分の中の「教育ママ」を追い払って、「いま」を大切にしたい。
読了日:05月15日 著者:小池 龍之介
調査報告 学校の部活動と働き方改革――教師の意識と実態から考える (岩波ブックレット)調査報告 学校の部活動と働き方改革――教師の意識と実態から考える (岩波ブックレット)感想
図書館で借りて読む。本著は、データだけでなく、教師の「意識」に目を向けた貴重な1冊。教師といっても、多種多様な人がいる。部活動の指導をやりたくて教師になった人もいる。「部活動指導がやりたくないなら、中学や高校の教師になるべきではない」という暴論もある。やりたくない人にとっては、部活動に立会う短い時間でも苦痛になる。教育課程外であることも知らず、指導する若い教師の多さも気になった。来年度顧問をしたくない教師が53%いることをふまえると、部活動数を半分にすれば多少の解決になるのではないか?
読了日:05月14日 著者:内田 良,上地 香杜,加藤 一晃,野村 駿,太田 知彩
果断 隠蔽捜査2 (新潮文庫)果断 隠蔽捜査2 (新潮文庫)感想
借りて読む。悪者扱いされがちな警察官僚が活躍するシリーズ。「踊る大捜査線」の室井慎次が、小説になったような感じ。前半は、なぜか退屈で途中で読むのをやめようと思った。後半は、スピーディーで痛快な展開。最後まで読むことをオススメします。以下、共感した引用。●本当の権力には媚びへつらい、地道に働く公務員のあら探しをやる。それが今の新聞だ。●女性と男性の役割が違うのは明らかで、それが生物学的にいっても自然なのだ。●「俺は、いつも揺れ動いているよ。ただ、迷ったときに、原則を大切にしようと努力しているだけだ」
読了日:05月08日 著者:今野 敏
1冊読み切る読書術1冊読み切る読書術感想
借りて読む。読書が「苦手」な人は、前進できるだろう1冊。読書がそこそこ習慣になってきた自分には、復習になる術もあるので、読書ベテランも流し読みする価値はある。一方、読書って術をもって取り組むほど堅苦しいものなのか?この本にもあった通り、「3割程度」理解して実行してみるでよいと思う。「青空文庫」は知らなかったので、早速アプリをダウンロード。「学生にとっての本は、武士の刀と同じ」「本も魚と同じように、新鮮なうちにさばいておくといい」は、納得した。本を忘れない、買ったらとりあえずカフェで10分読んでみたい。
読了日:04月28日 著者:齋藤 孝
夜明けの未亡人 (悦文庫)夜明けの未亡人 (悦文庫)感想
葉月奏太、2冊目。ストーリーに工夫があり、涙する場面も(笑)。以下、引用。●すべては自分の責任だ。この十字架を一生背負って生きていくしかない。●これまで自分のことばかりだった。妻を亡くしたのだから、やさしくしてもらえるのは当然だと心のどこかで思っていた。手を差し伸べてもらうばかりで、誰かに手を差し伸べようとはしなかった。●楽になるのは自分だけで、病気と闘っている妻はますます苦しくなってしまう。☆どれも官能小説の言葉とは思えない、人生で大切なことや人の悩み。「私」を消して自然に任せる人になろう。
読了日:04月26日 著者:葉月 奏太
運命とうまく付き合うレッスン運命とうまく付き合うレッスン感想
図書館で借りて読む。ポジショントークにならずフラットな視点、感情的にならずしなやかな姿勢。これが自然に任せて生きるコツだと思う。歌の歌詞で「ここにあなたが、いないのが切ないのじゃなくて、ここにあなたが、いないと思うことが切ない」とはまさにその通り。事実だけを受け止め、感情を入れない。自然に任せて、「〇〇したい」「〇〇すべき」と思わなければ、苦しくならない。●「起こることは起こる。起こらないことは、起こらない」☆最近読んだ本『運気の磨く』と似ていた。「人生で起こること、すべてよきこと」ということだ。
読了日:04月25日 著者:小池龍之介
すみっコぐらしの毎日がしあわせになる禅語すみっコぐらしの毎日がしあわせになる禅語感想
松本駅の本屋で平積みされていて、気になった。最新刊かと思ったら違った。ネットで本を購入するのも便利だが、本屋での本の出会いも一期一会で面白い。結局、ネットで注文したが(笑)。すみっコぐらしのイラストと禅語で、題名の通り毎日、ほっこりした気分になれる。寝る前にペラペラ見ると、ささくれ立った心を落ち着かせてくれる。買ってよかったと思える1冊。禅語を見直すきっかけになった。●「三衣一鉢」無駄なものを手放すと、本当に大切なものが見える。☆モノだけでなく、考え方なども手放したい。
読了日:04月25日 著者: 
おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか? (NHK出版新書)感想
借りて読む。「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」暗記することに囚われず、広い視野で学べる1冊。ネット社会になって、「すぐに役立つこと」が求められる。しかし、「すぐに役立つことは、すぐに役立たなくなる」。これが教養ではないかと思った。●文系と理系の間の溝の深さに、日本社会が抱えるさまざまな問題の根っこがあるのではないか。☆日本の大学では、企業の下請け予備校のようになっている。大学だからこそ、社会と切り離して、もっと本質的なことや、理系文系に囚われない学びが必要だ。
読了日:04月23日 著者:池上 彰
下町ロケット (小学館文庫)下町ロケット (小学館文庫)感想
借りて読む。悪役、そしてヒーローの登場。複雑な家族関係。感動作ができる典型的なストーリー。素晴らしい作品である。でも昼ドラにありがちな、単純なお涙頂戴ではない。技術的な部分や大企業、中小企業特有の問題にもメスを入れている、深みのある作品である。以下、引用。●会社とはなにか。なんのために働いているのか。誰のために生きているのかー。●「なにが正しいかは、後になってみないとわからないさ」「肝心なことは、後悔しないことだな。そのためには、全力をつくすしかない」☆過去は変わらない、未来はわからない。いまを生きる!
読了日:04月21日 著者:池井戸 潤
ももいろ女教師 真夜中の抜き打ちレッスン (実業之日本社文庫)ももいろ女教師 真夜中の抜き打ちレッスン (実業之日本社文庫)感想
タモリ俱楽部で紹介されていたので、中古本を購入。図書館には、なかった(笑)。 中年男が若い女性から迫られる、夢のようなストーリー(笑)。それよりも注目すべきは使われている言葉。 「奥歯が砕けそうなほど食い縛り~」「双つの白い柔肉が、すぐ目の前で波打っている」「まるで瑞々しい果実を思わせる乳房だ」「丘陵の頂点では桃色の乳首が恥ずかしそうに鎮座していた」鎮座!?表現力がすごい。 声に出して読むと、その美しい響きに酔いしれる。周りに注意して、声に出して読むことをおすすめします(笑)
読了日:04月15日 著者:葉月 奏太
マスカレード・ホテル (集英社文庫)マスカレード・ホテル (集英社文庫)感想
借りて読む。敬遠していたが、売れただけに面白い(笑) 賛否両論あるが、娯楽としてみれば、十分面白い。「買ってまで読みたいか」と言われれば悩む。小説とは、テレビドラマのように、暇つぶしと割り切る。コロナウイルスの今こそ、小説で巣ごもりしよう。ただ、図書館は休館中。あとは、キムタクと長澤まさみの印象が強かったので、映画DVDもレンタルしよう(笑)。●「そこを何とかするのが私たちの仕事です。すべてのお客様が上品で理性的で辛抱強いとしたら、ホテルマンほど楽な仕事はありません」☆自分の仕事とも同じだなと思った。
読了日:04月15日 著者:東野 圭吾
空気を読む脳 (講談社+α新書)空気を読む脳 (講談社+α新書)感想
図書カードで購入。日本人は、規律がよく空気が読めると言われているが、それがマイナスに働く時がある。「いじめ」がまさにそれだ。大多数の意見が、正しいという雰囲気がある。流されやすいし、個人の意見は尊重されない。個人が意見をすれば、異端児のように思われる。コロナウイルスの対応でもそうだ。一斉休校に対して批判的な人が、1か月後には、ロックダウンなどの強制的な制裁を求めている。老人が毎日マスクを買うために並ぶ。政治家は平等ばかりを意識して政策が進まない。うんざりするけど、その遺伝子が自分にもあるのだと思う。
読了日:04月11日 著者:中野 信子
運気を磨く 心を浄化する三つの技法 (光文社新書)運気を磨く 心を浄化する三つの技法 (光文社新書)感想
久しぶりに購入して読む。調布のブックカフェで見つけた。”鍛える”ではなく、心を”磨く”という部分が大切だと思った。我慢するのではなく、すべてを受け入れることが、”磨き続ける”ことだと思う。 ●人生で起こること、すべて良きこと。 ●本来、我々の人生においては、否定的なもの、ネガティブなものは、一切、無い。 ●何が起こったか。それが我々の人生を分けるのではない。起こったことをどう解釈するか。それが我々の人生を分ける。 ☆ミスチルの「エソラ」を思い出した。 「心さえ渇いてなければどんな景色も宝石に変わる」
読了日:04月11日 著者:田坂 広志
ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -感想
図書館で借りて読む。 ●ミニマリストとは「自分が本当に必要なモノ」がわかっている人。 ☆ただモノを捨てればいいわけではない。自分のモノサシをもつこと。でもこだわりすぎない。 ●「やらなかった後悔」より「やっちまった後悔」を選ぶ。 ☆行動することが大切だ。でも、モノを買うときは必要なのか、欲しいのかよく考える。 ●モノが多すぎると、確実に損なわれるものがある。 ☆スペース、所有する維持費、メンテナンスの時間など。
読了日:04月05日 著者:佐々木 典士
0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる (サンマーク文庫)0歳からの母親作戦―子どもの心と能力は0歳で決まる (サンマーク文庫)感想
新幹線で流し読み。親から送られてきた(笑)。テレビなどの動画が、子どもの発達に悪影響を及ぼすことが再確認できた。皇族の子育てについて例を出すあたりが、説得力を増そうという努力なのか。皇族の子育てが必ずしも正解ではないはず。そう、子育てや教育とはケースバイケース、正解などない。でも、羅針盤がなければ、遭難してしまう。手段ではなく目的を意識して、どんな子どもを育てたいのか、そのために必要なことは、と考えることが大切なのかも。
読了日:03月29日 著者:井深 大
超「姿勢」力 (Business Life)超「姿勢」力 (Business Life)感想
図書館で借りて読む。姿勢の乱れは心の乱れ。普段から意識していないと、猫背になりがち。自分はストレートネック、猫背が原因で、頭痛もちの可能性があった。この本を読んで、身体の柔軟性の大切さを再認識した。できれば運動が一番いい。でも運動しようとするとハードルが高い。まずはストレッチから。2020年になってから、寝る前のストレッチが継続できているので続けていこうと思う。あわせて、この本でも紹介されていたストレッチも取り入れたい。鞄の持ち方、歩くポイントは「下を向かない」「胸を張らない」肩甲骨への意識を高めたい。
読了日:03月20日 著者:ZERO GYM
フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉フツーの主婦が、弱かった青山学院大学陸上競技部の寮母になって箱根駅伝で常連校になるまでを支えた39の言葉感想
図書館で借りて読む。流行にのせて売ろうとした販売戦略を感じる本だが、意外と心にしみた(笑)。原美穂さんの人生は「キャリアドリフト」と言える。キャリアプランを立てるのではなく、流れに身を任せる。この本もその流れに身を任せた結果、出版されたのだろう(笑)。自分の意思も大切、でも時には流れに身を任せてみることもいいと思う。”人生のすべてに意味があるから”と歌の歌詞にもある通り。断ってばかりでは、新しい世界は開けない。夢を追いかけるだけが素晴らしい人生でもない。与えられた中で最善を尽くす、今を大切にしたい。
読了日:03月18日 著者:原美穂
睡眠負債  『ちょっと寝不足』が命を縮める (朝日新書)睡眠負債 『ちょっと寝不足』が命を縮める (朝日新書)感想
図書館で借りて読む。睡眠時間が短くなる原因に、仕事が多忙で帰宅が遅い問題があると思う。一方、寝るより楽しいことを選択し、寝るのが遅くなる。自分は後者。睡眠の大切さはわかっているが、寝るのが遅くなる。でも、早く寝すぎるのもよくない。自分の場合、中途覚醒していまう。情報に惑わされず、自分にとってベストな睡眠スタイルを見つけたい。ただ、農耕民族で儒教の影響ある日本人が、長時間起きて努力をするべきという発想になるところは、同感。休養も仕事、という意識を持ちたい。仕事と考えてしまう時点でダメか(笑)
読了日:03月01日 著者:NHKスペシャル取材班
脳神経外科医が教える 一生疲れない人の「脳」の休め方脳神経外科医が教える 一生疲れない人の「脳」の休め方感想
図書館で借りて読む。脳を休めるのは、身体を休めることより難しい。ぼおっとしている、それが意外と難しいだ。ついスマホを見たり、本を読んだり、何かやることを探したりしてしまう。ムダな情報を入れると、脳が疲弊すると書いてあった。まさに情報化社会の現代は、脳が疲弊しやすい。身体は使わないのに、人間関係の気疲れを含めて、脳が毎日疲れていることを感じる。考えすぎず、動いてみる。小さな決断の積み重ねが脳疲労につながるから、どうでもいいことは決めておく。迷う楽しみと、迷う苦しみ、うまく使い分けたい。
読了日:02月24日 著者:菅原道仁
残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか? (光文社新書)残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか? (光文社新書)感想
図書館で借りて読む。僕は残業が大嫌いだ。なぜ勤務時間外に仕事をしなくてはならないのか。理解に苦しむ。ただ、残残業代を含めて毎月の収入として計算している人がいると知り、残業する理由がわかった。今の仕事は残業代がないのに、残業する人がいる。勤務時間外に、仕事がセットされている。仕事なんて、お金と交換するだけのもの。希望とかやりがいなんて求めなければ、悩みは起こらない。仕事以外の時間を充実させようと思えば、残業が減る気がする。本の内容で参考になったのは、残業成長神話。努力より、時間あたりの成果が大切。納得。
読了日:02月22日 著者:中原淳,パーソル総合研究所
諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉諦める力 〈勝てないのは努力が足りないからじゃない〉感想
図書館で借りて読む。筆者のメッセージはわかりやすく、共感できる。が、ダラダラと続く文章に、最後は飽きてしまった。「やめる」、「諦める」の言葉のイメージがマイナスすぎる。悪いことではない。「選びなおす」「修正する」「新たな道を決める」とすればいい。森博嗣さんの「現実は言葉のようにきっちりとした区別はできない」を思い出した。常識や言葉にとらわれず、生きることの大切さ。そして、努力って美しいですか?効率よく結果を追い求めてはいけないのか?日本人にあるなぞの美学、中野信子さんの『空気を読む脳』で解決できそうだ。
読了日:02月17日 著者:為末 大
なにものにもこだわらないなにものにもこだわらない感想
図書館で借りて読む。こだわらない、ことって実は難しい。こだわらないでいよう、と思うことが、すでにこだわっているから(笑)。筆者もその点はよくわかっているようで、柔軟に、臨機応変に、時々こだわる、でもほとんどこだわない、と書かれている。ただ、どちらかというと「他人の意見や世間の常識にとらわれるな」と言いたいように感じた。今回もやっぱり自分で考えましょうということ。常に考え続ける、考えをアップデートする。インプットだけでなく、アウトプットしていく。こうやって、ここに書くのもアウトプット。
読了日:02月17日 著者:森博嗣
常識にとらわれない100の講義 (だいわ文庫)常識にとらわれない100の講義 (だいわ文庫)感想
図書館で借りて読む。常識ってなんだろう。世間で多くの人が信じていることかな。科学的根拠のあることもあれば、信じられているだけで、根拠のないことも多い。なんで年末年始に実家に帰らないとならないのか?お出かけ日和だと休日に出かけないとならないのか。なぜ3食食べるのか?8時間寝る必要があるのか?すべては、自分で考えてみる。それが大切。最近の森さんの著書で必ず出てくる仕事のとらえが、自分では心強い。「仕事は交換である。多少嫌な思いをしたり自分の時間を提供してお金を得る行為。」職業に貴賤はないとはまさにその通りだ。
読了日:02月11日 著者:森博嗣
体を整えるすごい時間割体を整えるすごい時間割感想
図書館で借りて読む。体内時計の大切さを再認識。体内時計を整えるためには、食事、光が大切だ。体内時計は早めるのは難しく、遅くするのは簡単らしい。確かに、自分は夜型だからか、夜更かしは得意だ。なるべく平日と土日の時差をなくしたいが、どうしても土日は夜が遅く、朝が遅くなっていく。せめて、夜は同じで、朝を遅くする程度にしたい。でも、一番は神経質になりすぎないことかも。身体の声を聴いて、自分に合った生活を心がけよう。
読了日:02月09日 著者:田原 優
最新 病気の常識 (祥伝社黄金文庫)最新 病気の常識 (祥伝社黄金文庫)感想
図書館で借りて読む。免疫力を高める一番の方法は、よく寝ること。食事は、豆と魚が大切だ。あとは、接触感染を防ぐためにも、手洗いがとても大切。風邪の予防にもなる。冬場は人が集まるところにはなるべく行かないようにしたい。そして、昨年あった飲み会の時の貧血。どうやら脱水と緊張状態でお酒を飲むと起こるらしい。やっぱりお酒、やめようと決意した。
読了日:02月08日 著者:池谷敏郎
こうすれば、学校は変わる!  「忙しいのは当たり前」への挑戦こうすれば、学校は変わる! 「忙しいのは当たり前」への挑戦感想
図書館で借りて読む。教育は無限だが、時間と労力は有限。そんな当たり前のことすら、教育現場では忘れ去られている。勤務時間内に終わらない仕事量がある以上、ワークシェアしても、残業する人が増えるだけ。皆で少しずつ残業しましょうって変ですよね(笑)。役割分担論の前に、その業務の必要性。温泉理論はわかりやすかった。効果ばかり強調して、どの温泉にも入れば、のぼせます。トレードオフ。あちらを立てれば、こちらが立たず。子供を立てて、教員に負担が。でも本当に児童生徒のためになっているのか、科学的根拠が少ない日本の教育。
読了日:02月02日 著者:妹尾昌俊
もっと簡単に暮らせもっと簡単に暮らせ感想
図書館で借りて読む。自分の暮らし方を本にして、買ってもらえるって素敵なことだと思う。僕の暮らしも公開しようかな(笑)。この筆者の本は2冊目。前作と重なる部分も多い。お急ぎの方は、巻末にあるリストを読めば大丈夫。やっぱり、世の中の常識(常識だと洗脳されている)や流行に囚われず、自分で考えて生活することが大切だなと思う。以下は、参考になったところ。●お出かけ日和にあおられない。●どうでもいいことは3秒で決める。⇒迷うほど悩む。選択肢を減らしたり、事前に決めておく。どうでもいい決断を減らし、大切なことに集中。
読了日:01月30日 著者:ちゃくま
甘える勇気 (新講社ワイド新書)甘える勇気 (新講社ワイド新書)感想
タイトルに惹かれて、図書館で半年前に予約。やっと手に入って読んでみたら、いまいちだった(笑)。理由は、理論的な裏付けの弱さではないかと思う。筆者の思いや考えが多く、また身近な経験から語っているので、普遍性を感じなかった。まあ、本というのは、筆者が述べたいことを述べる場だからそれでもよいとは思いますが。それでも、以下は共感した部分。●人間はそんなに他人の様子は見ていない。☆甘えたいときは、自分から声をかけるしかない。●甘えを禁じ合うと我慢比べになってしまう。☆甘える→助ける→お互い様ということ。
読了日:01月26日 著者:和田秀樹
孤独の価値 (幻冬舎新書)孤独の価値 (幻冬舎新書)感想
図書館で借りて読む。孤独の何がいけないの?と読み終わると思った。孤独というイメージが悪いのが悪い。ソロ活動とか、静かに一人過ごす時間、だとイメージが変わる。いかにマスコミや社会によるイメージが、自分に影響を与えているか、気づいた。世の中には作られた台詞の多いこと…絆とか、家畜をつなぎ留めておく鎖のことだと知ると、呆れた。自分の当たり前が、誰にとっても当たり前ではないということを、人々は忘れがち。就職活動の時、「孤独」をテーマに自己PRを書いたことを思い出した。大学時代から群れるのが嫌いだった(笑)
読了日:01月21日 著者:森 博嗣
「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)感想
図書館で借りて読む。たかが仕事、されど仕事。人は大いに悩まされる。そんな人たちにヒントを与えてくれる一冊。森博嗣さん独特の社会を斜めにぶった切る感じは健在。仕事に期待しすぎている自分を省みた。仕事の基本は「交換」。そう思うと、自分が嫌な家族行事も「仕事」に思える理由がわかった(笑)。むしろ家族行事は対価が得られないのでマイナスかも。
読了日:01月21日 著者:森博嗣
できる先生が実はやっている 働き方を変える77の習慣できる先生が実はやっている 働き方を変える77の習慣感想
図書館で借りて読む。大変失礼は承知で書きますが、あまりに内容がお粗末。何も得られるものがなかった。こんなにひどい本は久しぶり。タイトルに騙されてはいけない。著者はたくさん本を出されてるようですが、印税目当にしか感じられない。もし本当に同僚のことを思うなら、無料で配っては?または文庫で出すとか。
読了日:01月19日 著者:森川 正樹
世界一のメンタル世界一のメンタル感想
図書館で借りて読む。どんなに優れた技術を持っていても、メンタルが不安定であれば実力は発揮できない。心と体はつながっているんだなと思った。心技体のバランスですね。ストレッチや瞑想により、心と体を整えることがわかった。早速、新年から実行している。また、最後の一文が心に残ったので、引用しておきます。自己犠牲のない他者貢献、これができると、真の幸福が訪れるだろう、というのが、最近の悟りです。●見返りを求めずに力になろうとしてくれる人たちが数多くいる。「お礼は必要ない。次の人に送ってあげればいいんだよ」
読了日:01月18日 著者:白石豊,室屋義秀
孤独の達人 自己を深める心理学 (PHP新書)孤独の達人 自己を深める心理学 (PHP新書)感想
図書館で借りて読む。マインドフルネスを実践しましょう、ということ。諸富さんは大学で講義を受けたので、親近感があるが記憶はない(笑)。グループワークをやらされた気がする。諸富さんの本は、諸富さん個人の意見や経験、考えが書かれている感じがいつもしていまうのは、私だけだろうか?まあ、本というのは著者が伝えたいことを書くものだとは思うが。結局は自分をふり返る時間を持ちましょう、孤独も悪くないよ、ということかな。しかしどの本でも出てくるのは、スマホやLINEはよくないということ(笑)。現代のアヘン、おそるべし。
読了日:01月04日 著者:諸富 祥彦
世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる感想
図書館で借りて読む。まさか物語風に書かれているとは知らなかった。ストーリーが意外と感動的な展開になっていた(笑)。ただ最近思うに、感動の押し付けを感じる。悲劇の設定をすれば、誰でも涙を流せる。死とか、逆境みたいな設定。本の舞台になっているお店の名前「モーメント」の通り、今この瞬間を大切に生きる。これが、人生を充実させ、脳を休められる。マインドフルネスや「嫌われる勇気」のアドラー、禅の教えなど、すべては一つにつながっている気がした。とりあえず、呼吸を数え、感覚を大切にしたい。脳の疲れは過去や未来が原因。
読了日:01月04日 著者:久賀谷 亮

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