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- ネイビー ラムズウールセットアップ@ザ・スーツカンパニー
- ネイビー ラムズウールジレ@ザ・スーツカンパニー
- 水色 無地シャツ@メーカーズシャツ鎌倉
- ワインレッド ストライプシルクタイ@メーカーズシャツ鎌倉
- グレー あったかインナー半袖@無印良品
- ネイビー ステンカラーコート@グリーンレーベル
- ネイビー カシミヤマフラー@グリーンレーベル
- ホームスパン手袋@ザ・スーツカンパニー
こちらの本がとても参考になったので、メモも兼ねて記録しておこうと思う。
寝る前の「読書」が、あまりよくない理由
寝る前の読書は頭を回転させてしまう。
読む本にも依るとは思うが、確かに本を読むという行為は、どうしても頭を使わないとならない。
そういう意味では、一度読んだことのある本とか、読書ノート、トリガーノートを見る方が、頭の回転を下げられるのかも知れない。
寝る前は本読まない。頭を休める。クールダウンできることを。
脳は急には止まれない。寝る前に減速。
「正しい姿勢」ではなく、「頭の位置」を意識する
首疲労の本でも書かれていた内容だ。頭は5~6キロ近くの重さがある。だから、位置がとても大切だ。前かがみにならないよう、頭の位置を意識したい。
階段を登るときは、頭を前にすると、重心の位置が動いて登りやすい。
その他、寝る前のストレッチや、起床後のストレッチも有効らしい。特に、起きた後は、頭を下げる動きを2回ほどすると、頭に血が巡ってよいらしい。明日の朝から試してみたい。
その他、身体の使い方が大切である
- カバンを交互に持つ
- 椅子を正しい高さにしてパソコンを使う
- 10分に一度、天井を見て、身体の硬直を防ぐ
- 寝る前に乳酸菌
- 水、適量にする。
- トマトジュースは体に良い
- 森林浴
- 歯ブラシ、やわらかくて小さい
- 鼻呼吸、深呼吸