晴れ 最高18℃[+5]最低2℃[+4]
- ネイビー REDAスーツ@ザ・スーツカンパニー
- 水色 シャツ@メーカーズシャツ鎌倉
- ブルー シルクタイ@メーカーズシャツ鎌倉
- グレー あったかインナー@無印良品
- ネイビー ステンカラーコート@グリーンレーベル
- ネイビー カシミヤマフラー@グリーンレーベル
- ホームスパン手袋@ザ・スーツカンパニー
月曜日なのに、1週間分の仕事
先週末、出張だったせいもあり、仕事がたまっている。
書類が9束。今日、何とか2束処理して残りが7束である。
朝は、いきなりの突発事件発生で、対応。
その後も、そのことで話をしていると、どんどん時間は経過していく。
3時間ほど、いつもの仕事をこなし、夕方は面会者。その後報告に追われたと思ったら、再び来客。その後報告。
遅くまで残っていると、大抵雑談に巻き込まれ、話さなくてもいいことまで話してしまい、疲れを助長する。
定時以降も職場にいる⇒疲れる⇒話しかけられると長く話してしまう⇒疲れる⇒帰るエネルギーなくなる⇒仕事の処理ができない⇒誰かと話してしまう・・・
まだ月曜日である。どうするんだ、明日以降。。。明日以降、無事に物事が進むことを祈るしかない。あとは、終わってない7束。これが気持ちの負担を大きくしているのだ。
「ぎょうざの満洲」で、ガッツリ食べて、元気を出す。
疲れたときは、ちゃんと食べるに限る。
食べてるうちに、ストレスも発散されていく気がする。お菓子とかお酒を暴飲暴食するのはよくないが、健康的な食事なら多少多めに食べた方が、エネルギーも充電させる気がする。
斎藤茂太さんも、著書の中で、元気を出したいとき、「カツ丼」とか「タンメン」とか大盛でバクバク食べるといい、と書いてあった。
ただ、疲れているときは、消化器官に負担をかけない方がいいという説もあるので、難しい。健康情報とか自己啓発は、所詮アドバイスの1つ。自分に合うかどうか、身体の声を聞いてみたり、とりあえずやってみてから判断することが大切だ。
その日によっても、違う反応をするだろうし。