【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

20210506_【覚書】気持ちよく退勤し、アフター5を過ごすコツ

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晴 最高25℃[+4]最低16℃[+4]

  • ネイビー モロヘイヤ混セットアップ@ザ・スーツカンパニー
  • 水色 シャツ@ザ・スーツカンパニー
  • グレー あったかインナー半袖@無印良品

朝は少し肌寒いかな、と警戒してインナー着て出勤したが、職場に着くなり脱いだ。
日差しから暑い予感がしていたが、案の定であった。
ジャケットの脇が汗臭くなってしまい、入念に「服のミスト」を吹きかけておいた。

前向きに退勤するコツ

余裕があると、笑顔で働ける。
でも、余裕は自分で作り出すものだ。
「1つずつ、やっていこう」の合言葉が、自分を落ち着かせてくれる。

帰り際に、職場の人の名前を呼びながら、あいさつして帰ってみた。
相手の方も笑顔を返してくれたし、自分も気持ちよく帰ることができた。
朝の挨拶も、空間に向かって挨拶するよりも、名前を呼びながら、目を合わせながら、あいさつすることを心がけている。

フォーマット化された日常は、退屈なのか

悩むことで、人は疲労が増すという。
もちろん、選ぶ楽しみもある。
でも、それは余裕があるときとか、好きなことや楽しいことのときだ。

この本を読みながら、やっぱり日常生活はフォーマット化しておいた方がいいなと思った。
自分なりの快適に過ごせるフォーマットを決めておくのだ。
ポイントは「自分にとって快適」ということだ。
他人の目線とか、社会の常識に囚われる必要はない。

  • 16:00 軽食を食べる。
  • 17:00 退勤できたらカフェで夕飯まで時間調整。
  • 18:00 夕食
  • 19:00 ブログなどPCタイム(ビアリーorカフェインレスコーヒー)
    ※PCでやりたいことはすべてやっておく。
  • 20:20 風呂ON
    ※風呂後は、PC見ない。洗濯、1冊決めて軽く読書。
  • 22:20 日記記入、就寝

夕食は、以下のようにしよう。