【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

20210604_職場という組織を”利用する”6つの方法

f:id:hokabeng:20210605063548j:plain

雨のち曇 最高24℃[-3]最低19℃[+1]

  • ライトネイビー シャンブレーセットアップ@ザ・スーツカンパニー
  • 水色 シャツ@ザ・スーツカンパニー

雨。強風。職場近くの駅から職場へ歩く間に、スラックスの前がビッショリ。
たまたま職場にチノパンがあったので、着替える。

ラッキーだった。強風に雨が合わさると、悲惨なことになる。

ずっと仕事だった。

15時過ぎにやっと一息つくことができた。
休めばいいものを、仕事を始めてしまう。
結局、退勤は16時。15時に退勤してもよかったな…

職場を出たときは、すごい疲労感で、立っているのも辛いくらい。
でも、ドトールで一服したり、ご飯を食べると、少し元気になる。
家に帰ると、家族の目もあるためか、より元気になっている。
スーツを脱いで、ラフな格好になっているのも、大きいのかもしれない。

明日は、仕事。しかも朝が早い。7時の電車に乗る予定だ。
そういえば、日曜日から働いているので、7日連続勤務である。
先週土曜日も危うく仕事になるところだった。頼んでよかった。
ひどい仕事である。本当に休めない。休日出勤しても、手当は数千円。

組織に利用されず、”利用する”

ただ、フリーランスで働くのは、少し大変な時代になってしまった。
組織をうまく利用して、働くのが良さそうである。

死が身近にある社会、すなわち不確実性の高い社会では「組織に頼らず生きる」という生き方は、リスクが高くなります。もちろん組織にもリスクはありますが、個人に比べれば永続性・安定性に優れているからです(対感染症という観点では特にそうですね)。 そこで著者は「組織に頼らず生きる」よりも「組織に対するパワー(交渉力)を高める」という方向性を提唱しています。それが、組織に依存せず、かつ組織を利用して生きる方法となるわけです。

清水剛著『感染症と経営ー戦前日本企業は「死の影」といかに向き合ったか』(中央経済社)を読みました。 - 教育長ブログ

組織に対するパワーを高めるために必要なのは、以下のような行動を心がけて、キャラ作りしておくことが大切だと思う。

  1. 勤務時間中は、それなりに職場に貢献する。
  2. 定時退勤はもちろん、朝も早く出勤しすぎない。
  3. 時間外勤務の振替を主張する。
  4. 年休を積極的に取得する。
  5. 福利厚生制度をしっかり確認し、フル活用する。
  6. 読書するなど常に思考を磨いておき、理論武装する。

ボトルケージを装着

 ボトルケージ2つ装着してみた。1つは小物ケース用である。
財布が入らなったので、コンパクトな財布を百均で探してこよう。
スマホは通常サイズだと入らないが、Rakuten miniがピッタリであった。 

f:id:hokabeng:20210604193940j:plain