晴のち曇 最高34℃[+4]最低26℃[+1]
すっきりは晴れなかったが、雨は降らなかった。
気温はそこまで高くないが、湿度がとても高く感じた。
こういう天候だと、熱中症になりやすい気がする。
オンとオフの境界線の儀式をつくりたい。
平日、仕事から家に帰ってきたら、仕事のことは思い出したくない。
「最寄り駅の改札を通ったら」とか、「ルームウェアに着替えたら」とかもある。
ただ、いまいち切り替えには弱いのである。
そこで考えたのが”ビール”である。
缶ビールのプルタブを「パキッ」と開ける。
アルコールによるリラックス効果と、軽い高揚感。
血の巡りも良くなる。
コーヒーもよいのだが、仕事中などいつでも飲めるので、特別感が弱い。
シャワーとかお風呂も、いまいち境界線にならないのだ。
「やらなければならないこと」だと、日常生活の一部であり、仕事と変わらない。
ただし、毎日ビールを飲むことによる身体への負担は気になるところだ。
仕事がある日だけに限定したとしても、週6日仕事に行く週もある。
最低でも5日は行くので、休肝日は2日のみとなってしまう。
カロリーも気になるところだ。
最近お腹周りの肉が気になってきた。
スリムなお腹を取り戻すために、ビールはプラスにはならない。
ビールの代わりとして考えたのが、「炭酸水×レモン」だ。
これは1年ほど前、在宅勤務中の断酒時に飲んでいたものだ。
ただし、そのまま湯呑に注いで飲むと、水分を摂取しているのと変わらない。
プレミアム感を出すために、コップをちゃんと準備する。
氷も、売っているやつだと、なお良さそうだ。
まとめると、以下のようになった。とりあえず1週間ずつ試してみよう。
または、各日でもよいのか。
<案1>仕事のある日⇒ビール、仕事のなかった日(土、日)⇒禁酒
<案2>仕事のある日⇒レモン炭酸水、休前日(金、土、日?)⇒ビール