晴 最高20℃[+8]最低8℃[-2]
- コットンステンカラーコート@GLR
- ウールジャケット@GLR
- スビンコットンニット@GLR
- あったかインナー半袖@無印良品
- ホワイト スキニージーンズ@UNIQLO
- ブラック スニーカー@ジャーマントレーナー
やっぱり4月は一日の中での気温差が激しい。
今日も最低と最高で12℃も差がある。
洋服2枚分である。
4月は日々の気温差に加え、一日の中でも気温差が大きいのが特徴です。日較差(最高気温と最低気温の差)が10℃以上ある日を、東京を例にしてみると、1年の中で4月が最も多くなっています。気温差5℃で洋服1枚分違うため、10℃だとなんと2枚分も違う事に。昼間はシャツ1枚で過ごせても、朝晩はジャケットや薄手のコートが必要となります。
関東 今週前半は季節先取りの暑さ 夏日続出続く 後半は寒の戻り 東京は日中13℃(気象予報士 福冨 里香 2022年04月10日) - 日本気象協会 tenki.jp
日中はコットンステンカラーコートは不要であったが、
帰宅時は、ステンカラーコートを着ても寒いくらいだった。
かといって、ウールコートを持ち運ぶのは荷物になるし、暑苦しい。
本当は、コンパクトに畳めるナイロンパーカーが良いのかもしれない。
ただ、どうしてもナイロンパーカーが好きになれない。
その理由を考えてみよう。
- 最近、着ている人が多い。
- オシャレに着ないと、一昔前のウィンドブレーカーみたいでダサい。
- ブランド物は値段が高い。UNIQLOでも6,000円近くする。
ただ、スプリングコートをバッグにしまっておくのもなんだかな。
まあ軽いし、シワにもなりにくそうなので、それもありなのかもしれない。