曇 真夏日 最高32℃[+1]最低24℃[+1]
次のような状態でカフェに寄っても、案外疲れるだけだったりする。
・汗で体がベタベタして気持ち悪い
・疲れている
・スーツ、窮屈な革靴、重い荷物
今日は寄ろうと思っていた百貨店がまさかの休業日。
ノープランとなり、夕食を食べるには早すぎるので、とりあえず帰宅。
洗濯機を回し、ビールを飲み、タモリ倶楽部を見る。
18時半過ぎに、吉野家へ夕飯へ。
スーパーで買うことも考えたが、疲れたときや空腹時は、失敗することが多い。
決断できず悩む⇒歩き続ける⇒結局疲れる。
さらに帰宅してから、食事を並べる手間も発生する。
体力とお金と会ってくれる人、快適な電車さえあれば、都心へ出かけたい。
現実は、体力はなく、お金は週末に使いすぎた。
人と会う予定もないのに出かける動機はなく、電車は大変混雑する。
低血圧の場合、人ごみや暑い場所にいると、疲れや頭痛などの症状が悪化しがちです。できるだけ人ごみをさける、つきあいはほどほどにする、暑い日の外出はしない、外出する場合は早めに休憩を取る…などの方法で、予防しましょう。
精神的疲労→遊ぶ元気なし→帰宅→元気になる→未練で寝れない→寝不足
本当は夜更かしとか夜遅くまで起きていたいのだが、早く寝ないと寝不足になる。
目先の利益をとるか、明日の元気をとるか。
ただ、この比較の問題点は、早く寝ても確実にリターンが得られないことだ笑。
いろいろ我慢して早く寝たとしても、中途覚醒や質の悪い睡眠になることが多い。
それなら、ある程度遊んでしまった方がよいのだ。
でも、体力がないし仕事の疲れでめまいである。
夕方に元気を保存しておくために、仕事は余力を残しておく。
なるべく動かず、喋らず、別室で過ごしストレスを低減する。
あとは、土日に目一杯遊んで、平日は体調を整える日にするとか。