【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

【カフェインレス3】脇汗がいやだ

晴 最高20℃[+1]最低7℃[-2]

朝晩はコットンコートが必要だが、日中は不要。
13時半頃から出張で外出したので、コートが邪魔だった。
それも見越して、トートバッグを選択するべきだった。

 

カフェインレス生活3日目。
朝は、6時半に早起きしなければならないためか、眠い。
それでも、昨日に比べるとカフェインの離脱症状が少なくなったような気もする。

職場について、もちろんコーヒーは飲まない。
水をごくごく飲んで、ごまかす。
思った以上にパフォーマンスの低下はなく、いつも通り元気が出ず疲れた笑。

問題は午後だった。
15時くらいから急激な眠気に襲われた。
つまらない話を聞いていたせいもあるだろう。
それでも、これまでに経験したことのない眠気だった。

カフェインによる眠気覚ましは、この場面でこそ効果を発揮するのか。
でも、ブログを書きながら思い出すと、これくらい眠くなることは過去にもあった。
16時~17時にかけて、ドトールや病院の待合室にいたときも、眠かった。
目を閉じれば、そのまま眠れそうな勢いだ。

帰宅して、19時前に夕食を食べる。
食べる前は眠かったが、食べ終わった今は、少し復活している。
これが、睡眠禁止時間ってやつかもしれない。
寝る時間の前に、一時的に眠気がなくなるってやつだ。

問題はこの後である。
寝たい時間に、家が静かになっているとは限らないのだ。
本当はもっと早く寝て早く起きたいのだが、家族と生活の時間が合わない。
せめて静かに過ごしてもらうか、部屋を遠い場所にしたい。