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【午前】休日朝のウォーキングは悪くない
朝は７時半に起床。
昨晩、ビールと酎ハイを飲んだのがよかったのか、朝まで寝れた。
週末の夜は、お酒を飲むのも悪くない。
朝ごはんにお茶漬けを食べてから、散歩へ。
素晴らしい青空、新鮮な空気で、気分も明るくなる。
基本はウォーキング、時折ジョギングを挟んで２キロを歩いた。
ジョギングではなく、ウォーキングというところがポイントだ。
走ると体力はつくけど、疲れるし、膝も痛くなる。
目的は、体力づくりやカロリー消費ではなく、メンタル改善のためだ。
だからウォーキングが最適なのだと気づいた。
走っていると止まれないちょっとした発見も、歩いていると気づける。
11時前からクローゼットの修理。
その後、いつもの和食屋は臨時休業のため、ぎょうざの満洲へ。
12時前に到着するも、とても混雑していた。
着席してからは想像以上に時間はかからず提供される。
昼食に、ぎょうざの満洲を使うのはやめようと決意した。
【午後】ゆっくり＆メンテナンス
買い物をしてから帰宅。
２時間ほど、読書やら空き箱の片付けやら行う。
15時半過ぎに再び外出し、昨日と同じ街へ。
今回はマッサージを受けて、身体をリフレッシュした。
百均に寄ってから、帰宅。
お風呂に入り、「ザ・ドラフティ」を飲みながら夕食。
22時からブログを書いているところである。
【悩み】いい思い出で終わるには？
生があるように、死がある。
人は死に向かって生きているとも言える。
人との関係も、出会いの数だけ、別れがある。
出会った瞬間に、別れもセットになっているということだ。
だからこそ、期待しすぎてはいけないのだろうし、依存しすぎてはいけない。
複数のつながりをゆるく作っておくことが、予防線にはなる。
もちろん、別れを心配しすぎるのはよくない。
心配してもしなくても、別れはいつかやってくるのだ。しかも突然。
だからこそ、今、その瞬間を楽しむことが大切なのだろう。
会えるなら、できるだけ会おう。
多少無理したって、出費があっても、会う方が後悔しない気がする。
会っている時間を楽しもう。大切にしよう。そのときは戻ってこない。
駆け引きしたって、仕方ないのだ。直球勝負。
それが別れの辛さを軽減し、いい思い出にする方法かもしれない。
