【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

風邪をひく⇒無給残業でストレス

週末、ビジホに泊まったときから、喉に違和感があった。

薬がなかったので、そのまま過ごすと予想通り風邪が悪化。

喉痛⇒鼻水という、風邪の王道。

風邪は気管支炎というが、本当にその通りだと思う。

葛根湯を早く飲めればまた違ったのかもしれない。

★葛根湯をどのバッグにも携帯しておく。

 

月曜は年休を取得して、退勤するも、15分ほどムダにする。

火曜は体調不良なのに会議が長引き、定時を1時間以上超えた18時過ぎに終了。

疲れていたので、帰る支度にも手間取り、結局職場を出たのが19時過ぎていた。

タクシーを呼ぶのも遅かった。

★自室行ったら、着替える前にタクシーを呼んでしまう。タクシーを待たせる気持ちで。

 

今日も早く帰れるはずが、委員会が終わり室を片付けていると16時を過ぎていた。

休憩時間はどこへ行ったのだろう、、、

休憩時間も取れない上に、定時を過ぎても帰れない。電話連絡をする。

ブラック企業とはまさにこの仕事。

子どものうちにそれがわかっていれば、こんな仕事には就かなかった。

今の子どもたちは情報があるから、羨ましい。

 

何より、自分でコントロールできたはずなのに、残業になったのが悲しいのだろう。

1時間もムダに残業したのだ。

いつもの駅に着くと7時半を過ぎている。

定時に出ても6時半だが、7時を超えると悲しすぎる。

だって、あと4時間で、翌日なのだ。

 

何のために生きているのか、わからなくなる。


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