- ネイビー ウォッシャブルECOサージ ジャケット@グリーンレーベルリラクシング
- ストライプ ニット長袖シャツ@メーカーズシャツ鎌倉
- ブラック インナー@ファミマ
- グレー スマートアンクルパンツ@UNIQLO
- ブラック スエードスニーカー@ジャーマントレーナー
肉体的疲労が諸悪の根源
なぜ同じミスを繰り返してしまうのだろう。
悪循環が、すべてに悪影響を与えている。
肉体的疲労により、判断力が鈍る。
その結果、予想される悪循環にハマっていく。
その肉体的疲労も、1週間単位で考えた方がいいことが、わかってきた。
二十代や三十代のときは、その日の疲れがその日のうちに解消できていた気がする。
でも四十代になって、疲れが取れなくなってきたのだ。
その結果、誤魔化して頑張りすぎると、翌日に少し疲れが残る。
結果的に、疲労が蓄積してくという構図だ。
この解決には「疲れる前に休む」「疲れを予測する」「疲れていなくても無理をしない」だろう。
今週、朝のタクシーをケチったせいで、疲労が溜まった。
その影響で、金曜の今日、とても疲れていた。
もちろん昨日ホテルに泊まって朝5:45に起きた寝不足もあったとは思う。
それでも疲れのせいで、夕飯を外食せず相手に頼んでしまい、その準備で疲れたからか、自分時間を確保し、23時前に寝られてしまった気がするのだ。
または前回も7月17日だったので、この時期の相手のメンタルが良くないのかもしれない…
楽しみがない。
プライベートで関わる自分の周りの人を見ていると、楽しみがある。
ゲームがやりたい、YouTubeがみたい、ドラマがみたい、◯◯が食べたいなど。
しかし、最近の自分には、やりたいことが何もないのだ。
暇だから、やることないから、とりあえずYouTubeみるとか、ネットサーフィンするとか。
本当にやりたいことは、セだけな気がする。
しかし、セは自分一人では完結できないところに問題がある。
今も、寝られてしまい取り残されてしまった笑。
こういう夜は、手持ち無沙汰が半端ない。
一人で完結できる楽しみがある人は強い。
仕事で少々辛いことがあっても、楽しみを目指して耐えられる可能性がある。
自分の場合、辛い仕事を乗り越えても、待ってるものがない。
もちろん、対価としての給料がもらえるのて、暮らしていける。
社会的な居場所もあるし、時間も潰れる。
飽きっぽいなら、とりあえず何か始めてみてもいいだろう。
クロスバイクは一時期ハマって、仕事から帰ってきた夜に走りに行っていた。
最近、やってみたけどいまいち続かなかったのが、ゲーム、映画である。
読書は好きで読んでいるというより、暇つぶしと、読んだ方がなんか良さそうだなっていう感覚。