【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

苦しい状況から何を学ぶか⇒現場に負担はかけない管理職になる

午後が出張だと、夕方の疲れ具合が違う。

毎日4階まで最低3往復しなくてはならないのだ。

その上、4階でストレスを増やすのだから、さらに疲れる。

掃除までやらされる。これが定額働かせ放題の仕事の現実だ。

辞めたいけど、あと1年5か月我慢すれば解放されるはずなので、悩ましいところ。

 

今日は出張で他の職場の人と意見交換。

わかったことは、うちの管理職が終わってるってことだ。

他の職場はもっとゆとりある日程や日数で動いている。

55時間も多いなんて異常だ。9日も余計に働いている計算になる。

 

トップはワンマンすぎる、サブは頼りにならない。

これでは働きにくいのももっともである。

良い面を見つけて、何とか自分を誤魔化しているけど、現実はきつい。

ジャ◯子とあだ名をつけて、ちょっと距離をとろう。

何でも言いなりになるのは、よくない。

こういうときこそ、家庭を理由にさせていただこう…

 

今年、この仕事をしておいてよかった。

管理職になったとき、必ず経験として役立つだろう。

一切皆苦。今の苦労も無駄にならないと前向きにとらえるしか、生きる道はないのだから。

 


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