【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

新しい職場は三重苦だった

晴 最高22℃[0]最低14℃[+6]

  • ネイビー コットンステンカラーコート@グリーンレーベルリラクシング
  • ネイビー REDAスーツ@ザ・スーツカンパニー
  • サックスブルー イージーケア長袖シャツ@ザ・スーツカンパニー
  • ノースリーブインナー@グンゼ

昨晩はターミナル駅近くの9階にあった大戸屋で夕食。
1,100円となかなかの値段だったが、タンパク質がたくさん食べられてよかった。
その後、190円のドリンクバーでくつろぐこともできた。
キレイで空いている飲食店は、落ち着いて食事ができる。

 

とある町に泊まり、楽しい夜を過ごした。
翌朝は定番のなか卯の朝食ではなく、久しぶりにカフェメニュー。
最近お気に入りのカフェ・ド・クリエにて、モーニング。
コーヒーが少なかったのは残念だけど、パンはおいしかった。

 

4時間ほど職場に滞在して、その後4月から働く職場へ事前訪問。
遠い、ボロい、狭いと三重苦の揃った職場だった。
記録するものもデジタル化が進んでおらず、不便そう。
さらに、メインとなる部屋もエアコン完備はよかったけど、狭くて不便。
任される仕事も負担が大きそうで、気持ちが重くなった。

よかったことは、上司は今よりは良さそうな印象。
(今が最悪だから、今より悪いことはあり得ないとは思うけど笑)
あと、定時以降とか土日の仕事はやってこない予感。
ちゃんと休めるのなら、ありがたい話である。

そして、職場近くに飲食店がたくさんあることが判明。
とりあえずコメダ珈琲で1時間ほどくつろいだ。

 

その後、駅近くにあるステーキ屋へ。
1,320円と安くはないけど、満足度の高いステーキを食べることができた。
今後も飲食店の開拓をしたいところだが、仕事の関係上難しいかもしれない、、

 

空いているカフェで書いています

晴 最高20℃[+1]最低5℃[0]

  • ネイビー ウールステンカラーコート@グリーンレーベルリラクシング
  • ネイビー MOONセットアップ@ザ・スーツカンパニー
  • ブラック コットンアクリル モックネックニット@ザ・スーツカンパニー
  • 昨日、あったか半袖インナー@無印良品
    今日、ノースリーブインナー@グンゼ

かつやのカツ丼は、松で十分である。

サラダセットにして、ご飯は少なめがよい。

 

好きな場所、空いているカフェ。

カフェは好きだけど、混んでいるところは嫌いだ。

 

特に目的もなく、一人でビジホに泊まってみたい。

一人じゃないと、寂しくはないけど、くつろげない気もする。

闇落ちから半分立ち直りました

晴 最高14℃[+2]最低8℃[+2]

  • ネイビー ダウンパーカ@グリーンレーベルリラクシング
  • ライトブルー カタアゼラグランクルーニット@グリーンレーベルリラクシング
  • ブラック モックネックロンT@グリーンレーベルリラクシング
  • あったか半袖インナー@無印良品
  • スマートアンクルパンツ@UNIQLO
  • ブラック スエード革靴@ザ・スーツカンパニー

昨晩21時に喜んだのもつかの間、23時頃にブロックされる。
喜んでからの落差が大きくて、結構落ち込んでしまった。
そのため、夜もよく寝れなかったようだ。

今朝もそれを引きずったまま、過ごすことになった。
午前中は家族の付添で東京駅まで移動。
昼食に駅でお寿司を食べ、特に会う相手もいなくなったので、予定通り温泉へ。

温泉で4時間くらい過ごして、18時半の病院へ行くつもりだった。
しかし想像以上に温泉の休憩スペースがなく、入浴だけして一度帰宅。
家でも掃除など身体を動かすことで、ブロックの悲劇を意識しないようにした。

嫌なことは”忘れる”よりも、”意識しない”ことが大切だと思う。
忘れようとすると、何度も意識することになって、余計に思い出す。
また、忘れられないことに自己嫌悪することもある。

意識しないためには、他のことに意識を向けることだ。
何か別のことに集中したり没頭したり考えたりする。
失恋したときに、新しい恋を探した方がよいのはそのためだろう。

あとは、読書である。
家で読書しようとすると、なかなか集中できない。
カフェ、特にブックカフェで読書をすると、新しい発見がある。

今日は2冊の本に救われた。

  • 感情はそれに注意を向け続けるほど、強くなる。
    ⇒体を動かす、別の世界にひたる
    ⇒片足立ちで、頭の中を空っぽにする。
  • 「それどころではない」気分のときも計画を達成する
    ⇒小さな達成感

 

「失敗と成功に心を動かされず、ただ方程式を使い続ける」
成功は、多くが運の産物。失敗もまた、多くが運の産物。

成功の喜びに慢心するのではなく、失敗の痛みに膝を屈するのでもなく、能力を生涯にわたって鍛えながら、いろいろなゲームへの挑戦をくり返す。ただそれだけです。