【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

通勤の現実と憂鬱

雨 最高8℃[-7]最低5℃[+3]

  • ネイビー ウールステンカラーコート@グリーンレーベル

     

  • ネイビー MOONジャケット+スラックス@ザ・スーツカンパニー

     

  • ブラック モックネックニット@ザ・スーツカンパニー

     

  • ブラック ヒートテックVネックT(9分袖)@UNIQLO

     

  • ブラック ヒートテックタイツ@UNIQLO

  • ブラック スエードスニーカー@ジャーマントレーナー

     

  • ネイビー トートバッグ@グリーンレーベル

16時50分に退勤しようとしたら、相談されて結局17時45分に退勤。
カフェでの一人時間を大切にしようと、静かなカフェをチョイス。
30分ほど、スマホを触ったり、ノートを書いたりした。

仕事が憂鬱で仕方がない。心の底から憂鬱だと思った。
体力的な消耗、精神的な負担、汚くボロい環境。
以前の職場と比べたとき、一つもいいところがない。

ゴミが捨て放題、トイレ便座が温かい以外に、いいところが見つからない。
駅からは遠く、電車も座れないので、通勤の1時間立ちっぱなしだ。
通勤なんてそういうもんだ、というのは思考停止している気がする。

働き方を自由に選べる時代に、未だに電車で通勤して消耗しているのだ。
本当は転勤したら引っ越す予定だったのに、中途半端に通えるせいで、引っ越す意欲が低下している。
結局、勤務地の最寄り駅までの電車は上下とも混んでいるので座れない。

八方塞がりなまま、あと2年働くことになる。
3年のうち1年は終わった。まだあと2年。いやあと2年か。