【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

プラスとマイナスの数は同じだった

真夏日 最高31℃[+1]最低17℃[-3]

  • ネイビー ウールジャケット@グリーンレーベルリラクシング
  • ブラック コットンTシャツ@グリーンレーベルリラクシング
  • ブラック エアリズムタンクトップ@UNIQLO
  • グレー スマートアンクルパンツ@UNIQLO
  • ブラック スニーカー@ジャーマントレーナー
  • ネイビー トートバッグ@グリーンレーベルリラクシング

木曜休んで厄除けもしたけど、やっぱり金曜朝は仕事に行きたくなかった笑。
試験に不合格で同じ仕事を続ける羽目になり、仕事に飽きているのだ。
職場が駅から遠くてボロいという環境の悪さも、憂鬱な気持ちにさせる。

ネガティブな言葉を出さない方が、ポジティブに過ごせるという意見もある。
一方で、人は本来ネガティブな生き物であり、無理にポジティブに振る舞うことがストレスになることもある。
今の職場はやっぱり自分にとっては残念な要素が多い気がするけど、数にすると同じくらいだった笑。

【プラス面】

  • (基本は)定時に帰れる。
  • 仕事が大変という理由で、家庭では自由に過ごせる笑。
  • ゴミは捨て放題。
  • トイレはきれい。

【マイナス面】

  • ボロい、汚い、古い、暑い、寒い。
  • 駅から遠いのに、バスも少ない。
  • やりたくない担当をやらされている。
  • 立ち仕事の回数が多く空き時間が少ない。

ただ、マイナス面のストレスは大きい。
駅から近くてキレイだったら、多少は空き時間が少なくてもマシだった。
この仕事に就いてからずっと解消されない職場のボロさ。
そして再び始まってしまったストレスの原因である担当。

 

金曜は昼食を初めて「とんでん」で食べた。
イワシの刺身はまずまずおいしかった。

 

1時間休暇を取得して、電車で新しい街へ。
一生訪れることがなかったかもしれない駅で降りて、歩く。
目的地に着いたら、5分ほど時間を調整して入場した。

 

土曜のお昼は「安楽亭」で焼肉を食べて、再び入場。
18時過ぎに帰路につくも、まだ日が出ていて明るい。
休日はこの日の長さがうれしい。

明日は自転車の点検に行く予定である。
梅雨入りしているが、幸いにも雨が少なくて、憂鬱な通勤が救われている。
まあ、そう考えるといいこともあるのかもしれない。