曇 最高24℃[-2]最低17℃[+3]
- ネイビー ウールジャケット@グリーンレーベルリラクシング
- ブラック 半袖Tシャツ@グリーンレーベルリラクシング
- ブラック エアリズムタンクトップ@UNIQLO
- グレー スマートアンクルパンツ@UNIQLO
- ブラック スニーカー@ジャーマントレーナー
- ネイビー トートバッグ@グリーンレーベルリラクシング
最低気温も最高気温も、急に10℃近く低下した。
ジャケットを羽織るだけでは、朝晩は寒い季節になってしまった。
気持ちよく過ごせる季節はなくなってしまったのだろうか?
今日はスターバックスのある図書館で午後を過ごした。
「第三の場所」を提供すると言われているスターバックスは、やっぱり快適だ。
狭かったり混雑がひどくて、寛げない店舗もあるが、選択を誤らなければ快適に過ごせる。
一日一回、できれば「第三の場所」でゆったりする時間が欲しい。
現在の通勤経路では、残念ながら「第三の場所」を固定できていない。
いくつかのカフェに行ってみたが、混雑していたり、落ち着かない場合が多い。
探す楽しみもあるけど、選択するストレスも増えているので、そろそろいいところを見つけたい。
今日の図書館で学んだことをメモしておこう。
- 年寄りはかつて若かった時代があるから、若者の気持ちもわかる。一方、若い人は年を取った経験がないから、年寄りの気持ちはわからない。
- 体調がなにかおかしくなったら、1週間様子を見る。
- 何が気持ちいいかは、自分しかわからない。自分で考える。
⇒教育の責任。「問題」には必ず「答え」があるという前提。自分で考える力が育たない。- 「猫に見習え」ば、ストレスにつぶされない。
- 環境に適応できなった個体は、生きやすい場所に移動して、環境に適応した。
⇒新しい環境がストレスなら、自分にとって一番いい環境にいく。
⇒「がんばれ」は一番よくない。- 仕事の内容によって、座る椅子を変える。前傾姿勢なら机、読むなら後傾姿勢。
⇒本を読むときは、「ポエング」- 一人で飲みに行く。月曜が空いていておすすめ。
- 読書は1冊ずつ。
- 読書の目的は、インプットだけではなく、「考える」場をもつこと。
⇒本を保存する必要なし。自分がどう感じ、考えたか重視。- インプットもアウトプットもしない時間をつくる。
子供が嫌いなのではなく、「自分のペースで生活できない」ことがストレスと気づいた。
一人暮らしだと、一番自分のペースで生活できる。
彼女とか奥さんだけなら、比較的自分のペースというか、自分たちのペースで生活できる。
子供がいると、自分のペースで生活することはかなり難しい。というか無理だ。
親と同居していても、同様だろう。それでも親は、家賃とか光熱費とかお金を出してくれるなら、まだマシだ笑。
自分にとっていい環境にいくなら、一人暮らしか、気の合うパートナーとの環境が一番だ。
できることなら環境を変えたいが、そう簡単にできないのが、人間社会の難しさ。