【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

20210715_木曜日はワイルドデイだが、疲れている

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晴のち曇 最高31℃[+3]最低23℃[-1]

  • ネイビー ジレ@グリーンレーベル
  • 水色 長袖シャツ@ザ・スーツカンパニー
  • グレー タスマニアウールスラックス@ザ・スーツカンパニー

くらくらする。

急激な天候変動のせいか。今日は曇、土砂降り、晴と目まぐるしかった。

 

床屋で終わった後に、「ごちそうさまでした」と言ってしまった。

疲れている。

木曜日、アフター5に予定を入れたものの、疲れてなかなかつらい。

午後から特に仕事中がつらかった。

疲れている。

4月からの疲れがピークなのかもしれない。

20210714_アフター5の計画は、手帳に記入しておこう

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雨のち曇 最高28℃[-1]最低23℃[0]

  • ネイビー ジレ@グリーンレーベル
  • 水色 ストライプ長袖シャツ@ユニバーサルランゲージ
  • ネイビー モロヘイヤ混スラックス@ザ・スーツカンパニー

残業なくても、炭水化物を買おう 

間食のタイミングを間違えてしまった。量も足りなかった。
午前中も、バナナとナッツでは足りないのか、終始空腹を感じる。

午後は、16時前にブラックサンダーを1つ食べただけ。
結局、夕方18時前に退勤するときも、激しい空腹と頭痛。

そのため、アフター5を充実させようという気持ちになれず。
カフェに行っても空腹は満たされないし、帰宅してからクロスバイクで夕飯となると、空腹が耐えられない。

途中駅で夕飯にしようかと思ったが、迷い、結局最寄り駅まで。
混雑のためか、なかなか提供されず、帰宅すれば19時を過ぎていた。

ただ早く退勤すればよいわけではない

いま、ブログを書いているが、何だか満たされない。
「やらない後悔より、やる後悔」と言われるが、その通りだと実感する。
寝る前に3行日記を書いていると、同じことの繰り返しなのだ。

  • 今日、一番いやだったこと
    ⇒退勤の遅れ or 食事での我慢
  • 今日、一番うれしかったこと
    ⇒食事の充実 or 計画的な行動(飲食、カフェ、買い物、床屋、病院)
  • 明日の目標
    ⇒定時に職場は出る、計画的な寄り道

日記のおかげで、ストレスの原因とか、自分が満足するパターンはわかってきた。
その日に、アフター5の予定を考えると、失敗することが多い。

仕事同様、遊びにこそ計画性が大切

突然の誘いとか思いつきでの行動もたまにはいい。
でも、急に動こうとすると、決目られないときもある。

手帳に、1週間のアフター5の予定を記入しておくこと。
急遽、残業になろうとも、予定していた通りに過ごすこと。

そういえば、退勤時刻がすごく遅くなった日も、寿司を食べ、靴を購入した日は、すっきりしていた。

 

20210713_「美味しかったです」の一言を伝えたい

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雨 最高31℃[0]最低21℃[-2]

  • ネイビー ジレ@グリーンレーベル
  • 水色 イタリアンカラー長袖シャツ@ユニバーサルランゲージ
  • グレー タスマニアウール混スラックス@ザ・スーツカンパニー

長袖シャツ、30℃以上の炎天下以外なら万能だ

予想最高気温が30℃以下だったので、長袖をチョイス。
日中、職場でのエアコン風や、出張時のエアコン風への対応として、よかった。
30℃を超えるまでは、長袖にしておいた方が、エアコン対策になる。

半袖シャツは、30℃を超える日の、屋外やエアコンのない室内では最適だ。
しかし、エアコンの強烈な電車内やカフェでは、寒い。
冬場だと「外でコートを羽織り、室内でコートを脱ぐ」ように、
夏場、「外でジャケットを脱ぎ、室内でジャケットを羽織る」が本当は最適だ。

仕事が、山のように押し寄せてくる。

朝出勤すると、4人ほどから、全く違う分野の仕事の話をされる。
必要とされているのは嬉しいが、頼りにされすぎると、消耗する。
仕事が多くても、給料は変わらないし、できるだけ減らしてラクしたい。

「美味しかったです」の一言×笑顔

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夕飯、今まで入ったことのなかったラーメン屋へ。
味噌ラーメン。もやし大盛りにトッピング。
ビジュアルがよくて、テンションが上った笑

ライス無料は余計だったが、味噌ラーメンはとても美味しかった。
もやしを軽く炒めてから、のせてあるのがうれしい。
チャーシューも軽く炙ってあり、手の込んだ一杯である。

味もよかったのだが、店員のお兄さんの笑顔がステキだった。
「満面の笑み」とは、まさにこのことかと。
ちょっと今どき風な、チャラい風貌なので、ギャップにやられる笑

帰り際、「ごちそうさまでした」「美味しかったです」と伝える。
「ごちそうさまでした」だけでなく、「美味しかったです」の一言もあると、店員さんはうれしいと思うのだ。


お兄さん「そう言っていただけると、嬉しいです!」

 

笑顔と同じように、返す言葉もステキだった。