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30℃は超えない予想だったので、「長袖シャツ×ベスト」で仕事へ行く。
午前中は暑い場面もあったが、帰宅時はちょうどいい、むしろ肌寒い感じであった。
下着がない分、一枚少ないので、ベストを着ても暑くなりすぎないのがポイントだ。
昨日、久しぶりに発病したうつ病。
なんといっても、好きだった読書に気持ちが向かず、集中できないのが一番わかりやすい。
今の自分に必要なのは、「休み」だと思う。
ただ休むだけでは、仕事のことを考えてしまい、なかなかリフレッシュできない。
「仕事を辞める」という選択肢も存在はする。
しかし、辞めたら辞めたで、どうやって食べていくか、という切実な問題が発生する。
それこそ、本当に寝れなくなりそうだ。。。
それより、「適当に仕事をこなす」ことと、「リフレッシュする」ことが近道だと思う。
所詮は仕事、そんなムキになっても仕方がない。多少の苦労と自分の時間と交換に対価が得られるのが仕事。楽しさとかやりがいとか、期待するのが間違えているのだ。
また、職場の人の評価を気にしてしまうのも、自分の悪い癖だ。
周りがどう思ってるか、なんてわからない。周りからどう思われてもいいじゃないか。それに、高評価を得たいなら、多少イヤなことだってしなきゃならない。
イヤなことをして、高評価を得るか、嫌われてもいいから、自分の心地よい生き方をするか、それは個人の自由であり、自分で選択して、受け入れるのだ。
このとき、バランスが大切な気がする。すべてを自分勝手にやるわけでもなく、でも他人の評価に生きれば、自分の人生は生きられない。当然、苦しい思いをすることになる。
自分の合わないものは積極的に遠ざける。また時間の進みが遅いと感じるものは合っていない。（引用元：『NOを言える人になる』）
仕事の中でも、体感時間の長いものと短いものがある。
長い仕事は、やっぱり自分はイヤなんだろうから、「しないことリスト」にいれよう。
人生はマゾゲーじゃない。全部を避けるわけではなく、部分的に避ければいい。
他の仕事はまあ頑張ってるんだから、いいじゃないか。
逃げることがあってもいい。逃げてるんやない。自分の気持ちに正直になっているだけだ。分担もしているし、相手にどう思われるか気にしてたら、疲れてしまう。
それで疲れてしまったのだから。。。
そしてリフレッシュについても考える。
まず「考える」時点で、リフレッシュできていない。
脳で考えるのではなく、身体の声を聞いてみる。
ただ、暴飲暴食は、余計にストレスをかかえるだけだと週末にわかった。
「お酒」「揚げ物」など、胃腸の弱い自分には負担のようだ。
満足度の高いものを、少なめに食べる。納豆も忘れずに。
炭水化物より、タンパク質を優先。野菜を気にしすぎない。
○○三昧になれるものを見つけたい。時間を忘れて没頭できるもの。
それが「洗心」につながるし、リフレッシュできると思う。
「休む」だけだと、つい仕事のことに思考がいってしまう。
違うことをして忘れるのだ。仕事を忘れて没頭するのだ。
- 一人でできる
- お金がかからない
- 時間がかかる
相手が必要だと制約があるし、お金にも限界がある。
ステイホームのときや、老後も楽しめることだとよい。
また、すぐに終わってしまうことだと、没頭できない。
読書、、、絵を描く、、、思いつかない。。。
