曇 最高16℃[-5]最低7℃[-8]
- ネイビー REDAスーツ@ザ・スーツカンパニー
- ネイビー ジレ@グリーンレーベル
- 水色 シャツ@メーカーズシャツ鎌倉
- ブラウン タイ@メーカーズシャツ鎌倉
- グレー あったかインナー@無印良品
- ネイビー ステンカラーコート(インナーなし)@グリーンレーベル
寒い、寒い、寒い、、、
ひたすら寒い。帰宅時の気温は11℃。日中も15℃以下。
暖房なしで過ごすには厳しい寒さである。
4月中旬という意識なのか、寒々しい服装の人もちらほら。
さらに職場の暖房もつかず、寒い。
職場は寒くて狭くて汚い。労働環境としては、かなり劣悪だ。
でも、誰も文句を言わない。それがまた不思議だ。
それとも自分がわがままなのだろうか。
自己嫌悪になるか、自己中心的になるか、紙一重な気がする。
というか、自分の考えを持った時点で、どちらかになる気がする。
世の中の大半の人は、特に何も考えていないから、どちらでもないのだ笑
5分電車を待つのがイヤだ
自分にとっての快適な生活。それは待ち時間がないことのだ。
駅での電車待ち5分ですら、悲しくなる。電車の時間ピッタリにホームに着きたいのだ。
駅で待つほど、時間のムダはないと思ってしまう。
もちろん、残業することも、自分にとってはムダだ。
残業代は出ないのだから、タダ働きななのである。
定時に帰っても特にやりたいことがあるわけではない。
だからといって、残業するのは違うと思う。
何より、職場に8時間以上いることに疲れてしまう。
できれば毎日定時に帰りたい。今日は頑張ったほうだ。自分を褒めてあげたい。
帰れない原因って、1つは明確にあるが、あとは他人の目とか、だったりする。
そんなもの、気にする必要はない。皆に好かれる必要なんてないし、早く帰る人を責めるような人とは、価値観が合わないだろう。
いや、そもそも定時に帰るって「早く帰る」ではない。
「腹が減った」ときに、食べる幸せ
最近、孤独のグルメのように、ご飯を味わって楽しんで食べている。
今日は家で食べるつもりだったが、
「とにかく腹が減った」ということで、食べてから帰宅することに。
久しぶりに、お気に入りの肉料理店へ。
仕事帰りの人や、大学新入生みたいな3人組女子でそこそこ賑やかである。
いつもは、「チキンカツ定食」「からあげ定食」「ロースカツ定食」のどれかを食べるのだが、今日は新しいメニューに挑戦。「じゃんから定食」
フライほど重くない。から揚げより下味がいい。何より、つけダレのピリ辛具合が気に入った。
美味しくいただいた。これからの定番にしたい。
昨日も、年次休暇を取得し、久しぶりに当たりを引いた。
思い切った積極的な行動が、自分の生活を豊かにしてくれる。
移動は疲れたし、とある問題は再発してしまったが・・・