晴 最高38℃[+6]最低28℃[+3]
体温よりも気温が暑い。
お風呂に入るような気持ちよさとは違う。
32℃を越えると、モワッというか、不快な暑さを感じる。
朝7時、クロスバイクで外に出ると、昨日の台風の影響が残ってか、風があった。
自転車だと、進むのにはつらいが、暑さを和らいでくれる。
いつものカフェは、ガチなロードバイク乗りで混雑していたので、スタバで朝食。
昨日まで必要な外出が続いていたので、今日はステイホーム。
午前中は、読書ノートを書いたり、寝具を洗濯したりして、家で過ごす。
お昼ごはんに外出。ついでに夕飯のお寿司を調達。
図書館で本を返却し、家に帰るタイミングがちょうど13時頃。
本当に暑い。コロナはもちろん、暑さ対策の意味でも、ステイホームがよい。
午後は、録画しておいた映画『ワイルドスピード』を観る。
その後、洗濯物を片付け、掃除機をかけて読書していると、うとうと。
クロスバイク疲れか、昨晩の外出疲れか、お酒疲れか。
18時半から『タモリ倶楽部』見ながらお寿司をパクリ。
19時、夕日を見がてら、クロスバイクで再び出かけた。
河原で見る、この時期の日没の空は幻想的だ。風も心地よい。
不規則な生活が続いているためか、眠りの悩みが再発している。
最近調べてわかったことを記録しておく。
- エアコンは、寝る1時間前に「25℃、強風」
⇒部屋と寝具を冷やしておく。 - 寝るときは、3時間程度の切タイマーで「27℃、弱風」
⇒身体を冷やしすぎない。 - 寝入るまで数分から15分程度が自然。
- 寝る前のベッドでの読書やスマホは不可。
- 入浴と就寝時間が離れすぎ、近すぎもよくない。
⇒早く入浴したときは、ストレッチや温かい飲み物で身体を温める。 - 夜12時前になると、深部体温が下がる。
- 入浴しなくても、体内時計の働きでいつも眠る時刻で体温が自然と下がる。
⇒夏は無理に入浴する必要なし。 - アルコール、メリットはリラックス効果。夕食のときに軽く晩酌。
- 水分を取り過ぎると、尿量が増えてトイレが近くなる。
⇒寝る前は、無理に飲む必要はない。 - 脳疲労を減らす就寝直前の習慣
⇒6分間読書、10分間ストレッチ、10分間瞑想