昨夜23時、布団に入るも、途中で目が覚める。
一度トイレに行き、布団に戻るも、寝れず。
3時から4時半まで、書斎で起きていた。
うまく寝付けなかった原因を考えてみる。
- お風呂出てから布団に入るまで、1時間経過していなかった。
- 寝る前にスマホを触っていた。
- 仕事のことで、考え事をしていた。
- 19時ごろに歯医者へ行った。(歯医者は明るい)
でも、理由を考えるのは、過去を悔やむことにつながる。
反省は大切だが、過去は変わらない。未来はわからない。
昨日寝れないことも、人生のすべてに意味があるのだ。
ただ、今後のためにも、過去の記事を引っ張り出してきた。
眠れないとき、せめて身体だけでも休めていようと、暗くした部屋で横になる人もいるでしょう。これも実はよくありません。夜、暗い中でじっとしていると、嫌なことを考え始める傾向があるのです。「悩み」「不安」「ストレスに感じていること」などが次々と浮かんできて、思考は負のスパイラルにはまっていきます。心配なことや、凄く嫌なことがあった日などはなおさらです。
まさにその通り。
だから、次のように行動した方がよい。
眠れなければ本を読んだり、動画を見たり、軽食を取ったり……と誰にも邪魔されない静かなひとときを過ごしてみましょう。気持ちのリセットにも大いに有効かと思います。
ここで大切なのは、「明るくする」ことかと思う。
眠気が来るように暗くしているのだが、余計にネガティブになる。
やりたいことをやってしまう方が、プラスに働くようだ。