【アラフォー】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

20200320_寝れないとき、寝ることにこだわらない

昨夜23時、布団に入るも、途中で目が覚める。

一度トイレに行き、布団に戻るも、寝れず。

3時から4時半まで、書斎で起きていた。

 

うまく寝付けなかった原因を考えてみる。

  • お風呂出てから布団に入るまで、1時間経過していなかった。 
  • 寝る前にスマホを触っていた。
  • 仕事のことで、考え事をしていた。
  • 19時ごろに歯医者へ行った。(歯医者は明るい)

 

でも、理由を考えるのは、過去を悔やむことにつながる。

反省は大切だが、過去は変わらない。未来はわからない。

昨日寝れないことも、人生のすべてに意味があるのだ。

 

ただ、今後のためにも、過去の記事を引っ張り出してきた。

toyokeizai.net

 

眠れないとき、せめて身体だけでも休めていようと、暗くした部屋で横になる人もいるでしょう。これも実はよくありません。夜、暗い中でじっとしていると、嫌なことを考え始める傾向があるのです。「悩み」「不安」「ストレスに感じていること」などが次々と浮かんできて、思考は負のスパイラルにはまっていきます。心配なことや、凄く嫌なことがあった日などはなおさらです。

 

まさにその通り。

 だから、次のように行動した方がよい。

 

眠れなければ本を読んだり、動画を見たり、軽食を取ったり……と誰にも邪魔されない静かなひとときを過ごしてみましょう。気持ちのリセットにも大いに有効かと思います。

 

ここで大切なのは、「明るくする」ことかと思う。

眠気が来るように暗くしているのだが、余計にネガティブになる。

やりたいことをやってしまう方が、プラスに働くようだ。

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