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「春夏スーツ×長袖シャツ」で仕事へ。
今日は朝30分ほど早く出勤しなければならなかったので、6時に起きる。
自分にとっては、かなりの早起きw
起きれるか心配だったのか、22時30分に寝たからか、5時に目が覚める。
それから寝たり起きたりを繰り返し、時刻は6時。
いつもより30分早い電車に乗り、職場へ。
7時台の電車でも、人が結構乗っていることに驚く。
夕方から、かなりの頭痛と全身のだるさ、疲労。横になりたくなる。
何とか身体を動かして電車に乗り、リンガーハットで「海鮮ちゃんぽん」を食べて帰宅。
この頭痛?だるさ?以前からなのだが、原因が不明なのだ。
自律神経を整える本では、帰宅後すぐに横になるからだるくなるようなことが書かれていた。
ただ、ひどいのだ、疲れが。本当に。
いくつか原因を考えて生活しているのだが、一向に良くならない。
なんだか、何のために仕事をしているのか、わからなくなる。
体調不良になるために、仕事に行っているのか?
お金と交換のために仕事へ行くのなら、そのお金は、仕事のパフォーマンスを維持する
ための費用になっている。またはお酒とか、ギャンブルとかのストレス発散費用。。。
うーん、なんか悪循環だ。「あれは寝る前によくない」「これをした方がよく寝れる」という情報に従って行動しても、結局よく寝れないのだ。
心から気持ちよく過ごせているわけではないからだろう。
以下、なんとなく考えたこと。
- 終日家にいる在宅勤務はつらいが、12時間近く外にいるのは、自分にはきついようだ。勤務時間を6時間位にしてほしい。9時から15時とか。
⇒できるだけ遅く出勤し早く退勤する。休暇を取得する。 - 食事に気を配り、野菜を食べたり肉を食べすぎないよう心がけているが、心は満たされていない。食事が楽しいものではなく、栄養補給になっている。
⇒前後の食事を気にせず、その時に食べたいものを食べる。値段も、ある程度は気にしない。お酒を楽しんでもいいかもしれない。 - 睡眠時間と質向上のため、寝る前の行動に制約を設け、22時30分過ぎには寝るようにしているが、朝早く目が覚め、寝起きが悪くなる。
⇒「イルカ型」だと思うので、6時間睡眠で十分。日付が変わる前の23時30分に寝て、6時30分に起きる。週末に寝れるだけ寝てみる。寝る前の行動も、やりたいことをやりたいようにやる。
全体として、「気にしすぎない」「考えすぎない」「決めすぎない」
床屋のおばちゃんから学んだ「前向きに生きる方法」を思い出した。