曇 真夏日 最高33℃[+3]最低26℃[+2]
いつの間にか、スエード革靴が柔らかくなり、履きやすくなった。
革靴は、固くて最初は嫌になるが、慣れるとしっくりくる。
それまで耐えられる忍耐力が必要だ。
今日は朝から晩まで、仕事へ行けた。
提出すべきものの準備が終わると、あとはやることがなかった。
30分以上、事務の方々と雑談し、You TubeでExcel操作について勉強した。
昼食は、外へランチ。
何とか滑り込みセーフで、いつものお店で食べる。
ただ、行きたかった刺身定食のお店は今週臨時休業のようだ。
午後は、体を休めたり、読書したり。
15時頃から、予定表を作成して、少し仕事らしいことをする。
退勤前に、明日の仕事の準備をして、やった気持ちになった。
予定があったので、都心へ向かうも、音信不通。
いつもなら最終目的地までとりあえず行くのだが、疲れていたのと、会える気がしなかったので、途中で引き返す。
予定が狂ったので、夕食場所を決めるのに四苦八苦。昼に魚を食べられなかった影響が、大きい。
昼食で魚を食べておくと、夕食は比較的選びやすくなる。
昼食に魚を食べないと、肉とかラーメンのようなジャンクなものが選びにくい。
昨晩も中途覚醒。起きたのは1時半頃だった。
寝たのが0時を過ぎていたので、1時間ほどで目を覚ましていることになる。
これでは、寝たことにはならないだろう笑。
過去のブログを見ても、何度も眠りに関して悩んでいる。
そのたびに色々調べて実践し、そのためかは不明だが、気づくと治っている。
でも、再び発症する。その繰り返しだ。
寝るのは苦手なのだが、寝ることに真剣になりすぎているといえば、その通りだ。
一方で、眠りの質が悪いと、日中の仕事や趣味のパフォーマンスに影響する。
そこが困っていて、改善したいのだ。
日中にただダラダラして過ごすだけなら、多少眠れてなかろうと、何とかなる。
眠りについて真剣にならないと、神経質で低血圧で夜型傾向の自分は、どんどん夜遅くまで起きていることになるし、寝られなくなっていくと思う。試したことはないけど笑。
ただ、大学生の頃は、そこまで眠りに関して悩んでいなかったんだよな。
若くてパワーがあると、眠くても昼間のパフォーマンスが落ちなかったからかもしれない。
また、学生と社会人では昼間の消耗具合が違うということだろうか。
確かに、若いと昼間は授業、夜はバイトでもやっていけたりする。
中学生とか高校生も、昼間学校で放課後に部活動、夜は塾で、帰宅後遊ぶ元気も合ったりする。
つまり年をとったということなのか笑。
よく言われる「眠くなったら寝ましょう」を実践すると、何時まででも起きていられるし、やることなくて、暇だから仕方なく寝ようというスタンスなのだ。