【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

損をしないように早寝する方法を見つけた

晴のち曇 真夏日 最高30℃[+2]最低24℃[-1]

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昨晩も眠りが浅い時間が続いた。
1時半頃、トイレに行って、その後も寝ているのか起きているのか。
眠りの浅い状態が続いた。

そのためか、7時前に起きて仕事へ行こうとするも、調子が悪い。
低血圧を併発しているのか、動くのがつらかった。
結局、2時間ほどソファでYou Tubeをみて体調を整える。
何とか元気になってから、動き始めた。

ここ最近の不眠がつらいので、調べていると、以下の記事が役に立ちそうだ。

仮に21時頃に寝ついたとしても、早ければ1時間、長くても数時間ほどで目を覚ましてしまう。その後は朝までの長い夜をウツラウツラして過ごすことになる。この毎晩経験する「辛い時間」こそが不眠恐怖、寝室恐怖を呼んで慢性不眠症に陥る最大の原因である。そのため、最新の不眠治療法である認知行動療法では「睡眠禁止ゾーン」辺りで早寝をするのを禁じ、むしろ生理的な眠気が十分高まる時刻まで就床を我慢する遅寝を勧めている。

寝てはいけない時間に眠る人々、その傾向と対策|NIKKEI STYLE

 

ここ最近、睡眠禁止ゾーンに寝てしまっていたのだろう。
だから、1時間半くらい寝たところで、目が覚めてしまう。

対策はないものかと、さらに調べていると、以下の内容を発見。

ではどうするか。近道は週末の寝坊を止めることである。平日に早起きをして通勤や通学時に朝日を浴びていると徐々に体内時計=「睡眠禁止ゾーン」が早まり寝つきが良くなるのだが、週末に寝坊をすると一気に逆戻りしてしまう。少なくとも3週間は寝坊をせずに過ごせば体内時計は平日の起床時刻に合わせて安定化してくる。そして寝つける時刻も標準的な時間帯に近づいてくる。

週末の寝だめをしないと当初は寝不足感が強いが、それは昼寝で補うようにしてほしい。休日もいったん目を覚まして起床からの6時間(体内時計を朝方にシフトする時間帯)は自然光を積極的に浴びる。そして必要ならばその後に20~30分程度の短い昼寝をするのがベストなやり方である。

損をしないように早寝をするには:寝てはいけない時間に眠る人々、その傾向と対策|NIKKEI STYLE

ということで、ここ最近の夏季休暇で、たるんだ生活をしていたからのようだ笑。
身近な人は、起きる時間がコロコロ変わっても、常に眠そう。
でも、自分の場合は、リズムの乱れが、結構大きな影響が出るようだ。

3週間かかるというのは、非常に気が重いが、ここで頑張るしかない。
まずは6時30分の起床を死守。
そして、しばらく寝不足が続くかもしれないが、寝る時間は0時過ぎとしたい。