晴 最高21℃[+5]最低10℃[+1]
「秋冬スーツ×長袖シャツ、ネクタイ、あったかインナー」
秋晴れとは、こういう天気だよなと思える1日。気温も暖かく、秋冬スーツで過ごすには最高であった。ジャケットの心地よさを感じられる気温。
朝は少し涼しく感じても、太陽が出ていると違う。日中に向けて気温が上がる感じがあるので、寒く感じないから不思議だ。
お守りに「マフラー」を持参しておいた。朝、職場近くの駅で降りると少し肌寒かった。自宅周辺より少し気温が低いようである。
朝から体調が悪かった
熱っぽい風邪の感じではなく、貧血?めまい?立ちくらみ的な感じであった。
予想通り、職場へ着くと、明らかに体調がよくない。顔色が悪い感じがする。
以前もあった気がするのだが、思い出せずにいた。
原因を考えてみる
- 10月11日(日)から17日(土)
7連勤で疲労困憊であった。 - 18日(日)
午前中は自宅にいたものの、午後から図書館やTSCへ(やりたいことではなかった)
夕飯に鳥貴族へ行き、ワインを飲んだ。
夜0時過ぎまで起きていた。睡眠不足。 - 19日(月)
19時過ぎまでデフォルトの仕事で帰れなかった。
夕飯が「かにチャーハン」でタンパク質が不足していた!? - 枕が合わない!?
環境を変えるしかない
「過去と他人は変えられない」とは、よく言われることだ。変えられないことを嘆くより、自分の力で変えられることに意識を向けようということだ。それは正しいと思う。
一方で、自分を変えようとするあまり、ストレスになってしまう可能性もある。「こうあるべきだ」という社会からの要請や、常識、周りとの比較であるべき姿を決めつけ、その姿を目指してしまう。これは、違うと思った。
「他人を気にして生きるのは、他人の人生を生きるようなものだ」
自分の人生なんだから、人からどう思われるか、気にする必要はないのだ。もちろん最低限のマナーやルールは守るべきである。しかし、与えれられた仕事を最低限こなしていれば、それ以上やる必要もない。また、人から言われたって気にする必要はないのだ。
「ご助言、ありがとうございます」「前向きに検討します」「善処します」と答えておけばいいのだ。どうも最近、周りの目を気にして、自分らしく働けてなかった気がする。
職場なんて、一生いるわけでもないし、家族に比べたら、どう思われたって構わないのだ。それより、自分を一番大切にしてあげること。それが何より大切なのではないだろうか。
今回の体調不良は、自分を大切にしていなかった結果だと思う。人の目は気になってしまう繊細さんではある。だからこそ、自分を大切にすること、自分を変えるのではなく、環境を変える強い気持ちを、何度も思い出す必要があるのだ。
「お前の顔を気にしているのは、お前だけ」「人の心の内面は、他人には絶対にわからない」⇒「自分のための人生」
「~したい、を大切にする」⇒体の声を聞く。
「しないことリスト」「~すべき、~ねばならない、をやめる」
「働きすぎは体に悪い」「1時間に1回は休む」
すぐ疲れてしまう心のクセ
- 責任感が強い。⇒断っていい。助けなくていい。
- 他人に配慮しすぎる。⇒嫌っていい。確認していい。
- 先々のことまで考える。⇒今を楽しむ。
- 完璧主義。⇒逃げていい。頼っていい。