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暖かくなると、体調がよくなる
寒い日々は、低血圧の自分にとってはつらい。寒暖差も堪えるし、朝は気温も低く、寝起きの血圧の低さもあるため、鬱々とした気分になる。
昨日から暖かくなって、鬱々とした気分が晴れたきた。朝の出勤時も、雲一つない青空を見上げると、気持ちも晴れ晴れとしてきた。明日が休みだからかもしれないが。
一つ一つ丁寧に、淡々と。あまり感情を持ちすぎずに仕事に取り組もう。いい意味での「適当さ」「やる気のなさ」「自分にも他人にも期待しない」感覚で、いいのだろう。
人生は壮大な暇つぶし。仕事もそのうちの１つ。お金と交換できる暇つぶしだ。
「日高屋」で、一杯やって、タンメンを食べる
通勤途中の主要な駅に、「日高屋」がある。
どちらも利用したことがあるが、同じチェーンでも、店舗によって雰囲気や客層が違う。男性客が多いのは共通だがｗ
今回利用した日高屋は２回目。前回は、鳥貴族の料理提供の遅さに嫌気が差して、その後シメを食べに利用したとき依頼だ。
こちらの日高屋は、タッチパネル式での注文である。自分はタッチパネル式の注文が好きかもしれない。もしかしたら、あまり店員としゃべりたくないのか。またはゆっくりと決めたいのか。そういえば、「ぎょうざの満洲」もタッチパネル式であった。
で、軽く飲む。ハイボール、おつまみ３品、冷奴、バジル餃子３個である。この冷奴が大きい。
シメに何を食べるか、悩む。前回は、半チャーハンと半ラーメンが最高の組み合わせであった。これで470円だったのだ。
今回は、野菜たっぷりタンメン（麺少なめ）を注文した。これは何度か食べている料理である。
久しぶりに食べると、スープがなかなか脂っこい。最近、ぎょうざの満洲とか、近所の中華料理屋に慣れていたからか、かなり脂っこく感じた。うーん、これは微妙だな…
お酒を飲まず、食べるとちょうどいいかもしれない。ただ、お腹がそこそこ満たされた状態で食べるタンメンは、重たかった。
明日が休めるから、頑張れたのか
とりあえず、明日は休みだ。うれしい。本当にうれしい。
家で本を読みたいのだが、どうしても他のことをしてしまい、集中して読めない。だから、電車の中かカフェで読書するのが一番だと思う。
やはり電車の中では本を読むことを優先し、歩いている時はラジオを聴くのがいいのかもしれない。 この根底には本を読むのには通勤電車が一番いいと思っているからだ。電車内こそ快適な読書空間であると思っている。自宅でも喫茶店でも図書館でもなく、やっぱり電車で読書なのだ。
ラジオを聴きながら小説を読むことはできない - Small Things
天気も良さそうなので、近所の遊歩道を散策し、途中で本を読み、今日もらったハンバーガーを食べたい。
外で食べるハンバーガー、美味しいだろうなあ。
