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成功者はお酒を飲まないことが多いらしい。
でも、自分は成功者になりたいわけではないし、飲まなければ成功者になれるわけではない。
成功した人が、結果的にお酒をあまり飲まなかったということだろう。
お酒を飲まない⇒成功する ではなく、
成功した人⇒お酒を飲まない人が多い が正しい解釈ということだ。
で、どこでお酒を飲むか、である。
コンビニでもお酒が買える現代において、選択肢は大きく2つ。
居酒屋で飲むか、買ってきて家で飲むか、だ。
【居酒屋で飲む】
長所・・・限度がある。(毎日は難しい)
短所・・・お金がかかる。家まで帰る必要がある。
【家で飲む】
長所・・・安い。時間と場所を気にせず飲める。
短所・・・毎日飲もうと思えば飲める。限度がない。
とりあえず今週は喉の調子が悪いので、飲んでいない。
気づけば7日(土)から1週間飲んでいなかった。
今日は少し喉も治ってきたし、週末だから飲もうかと思ったけど、自粛。
ここでちゃんと治しておかないと、来週5日+1日が辛くなる。
外出とか多少の夜更かしよりも、お酒は身体への負担が大きい気がする。
以前は「アルコール消毒だ!」とか言って、飲んでいたときもあったけど笑。
冬休みとか1月の疲れもどっと溜まってきている。
さらに同居人の存在も、良くも悪くも疲れる原因にはなる。
なぜかいろいろ言いたくなってしまうし、応援する気持ちになれないのは、なぜだろう?
過去と他人は変えられないし、期待してもいけないのだ。
職場だとそう意識できるが、家だとなかなかその意識ができない。
これこそが「幼児性」なのだろうか。家だと本性が出てしまうということか。
とりあえず、休日は同居人を見ているとイライラすることもあるし、テレビもうるさいので、外出するしかない笑。
幼児性の克服も大切だけど、自分に優しくすることはもっと大切だ。
問題はどこに出かけるか。午後のカフェは混んでいるのだ、、、