【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

まず欲求を満たそう。家事はそれからだ。

晴 最高20℃[+1]最低8℃[+2]

「ナイロンパーカー×ワッフルロンT(ユニクロ)×ヒートテック(半袖)、EZYアンクルパンツ」

日差しがあると暖かいが、日陰は寒い。ダウンを着るには早いが、この服装も少し肌寒い場面がある。どんな服装が適当なのか、まだ探っている。

朝は10℃を下回る冷え込みなので、朝から通勤する平日は、コートが必要なのかも知れない。休日の場合、夜が遅くなっても朝が早い場合は少ない。最低気温は、朝方に記録することが多いので、夜の帰宅時は何とか凌げるのである。

 

 

1日の行動を振り返る

  • 疲れていたのか、カーテンは6時台に開くも、起きると8時。
  • 洗濯、掃除、朝食。排水溝の掃除もこなす。
  • ガス警報器の交換。
  • 10:53のバスでジムへ。ジムでは軽い運動を1時間ほど。
  • 12時過ぎ、珈琲店で珈琲の匂いでリラックスしつつ一服。
  • 13時過ぎ、中華料理屋で昼食。暴力的な量の海鮮炒飯を食べる。
  • 14時過ぎ、図書館へ。本を1冊返し、5冊借りる。
    「電車で温泉 首都圏」「迷走する教員の働き方改革 変形労働時間制を考える」「気にしすぎる自分がラクになる本」「科学的に元気になる方法集めました」「教育格差 階層・地域・学歴」
  • 15時過ぎ、都内某所へ向かう。
  • 16時過ぎ、癒やしの時間。大いに満足した。
  • 17時過ぎ、都内某所のPRONTOで、マイルド角Dハイをいただき、本を読みつつ、通り過ぎる人を眺める。
  • 18時半、日高屋で夕食。「から揚げ定食、ご飯少なめ」昼の炒飯がまだ残っている。。。
  • 20時頃に帰宅。お風呂、洗濯。

何をしても、満足できないのか

振り返ると、充実した休日のように見える。家事もそこそこできたし、ジムで運動もできた。食べたいものを食べ、図書館で本も借りれたし、都内へ出て癒やしの時間も味わえた。
しかしである。夕食あたりから、何か満たされないものを感じたのだ。いつもなら、午後の図書館のあと、徒歩で帰宅し、スーパーで夕飯を買ってテレビを観ながら食べる、というパターンが多い。それだと、満足できないことが多かったので、今日は思い切って都内へ出て、癒やしの時間を設けたのだ。

のんびり家に帰ってきたとしても、満たされない思いを感じていただろう。だから、出かけたことは良かったと思う。「あとでやろうはバカ野郎」「やらない後悔より、やる後悔」とは、最近のキャッチフレーズである。「気持ち」より、「行動」が先なのだ。行動しないと、やる気も出ない。

週末の満足度を高めるには?

土日の時間割をざっくり4つ(6つ)に区切る。

あれこれやろうと思わない。⇒最初から期待値が高い。
休日はあくまで、平日の疲れを癒やし、リラックスするためにある。

(引用:『水曜日に「疲れた」とつぶやかない50の方法』西多昌規 著)

「 ゆっくり」と「ダラダラ」は違うような気がする。
やりたいことがないから、やることがないから、という消極的なリラックスと、自分で決めたリラックスでは違うのではないか。

時間割を決めて、「この時間は○○をしてリラックスする」と決めておくことが、本当のリラックスにつながるかもしれない。

行きあたりばったりで即興性のある過ごし方も、脳には変化があってよいらしいが、脳の疲れも生むだろう。休日くらい、脳を休めたい気持ちもある。
ただ、いつもと同じパターンも嫌だ(午後の図書館からの徒歩帰宅とか)
でも、混んでる電車や店、場所には行きたくない。。。 

一番やりたいことや、楽しみなこと、混みそうなことを、「空いている午前中にする」ことがポイントかもしれない。どうしても午前中に、家事をしたり、家でのんびりするパターンが多いのだ。平日の朝が早いから、休日くらいは時間に縛られず、ゆっくり出発したいということなのだが、これが自分には合わないのかも知れない。

まず欲求を満たす。一番やりたいことをする。出かける。家事はそれからだ。午後、家事がしたくなかったら、それまでだw

毎日、その日の優先事項としてスケジュールを確保する活動(=ハイライト)を1つ決めよう。

グーグル式仕事術が生んだ「4大シンプル時間術」 | 時間術大全 | ダイヤモンド・オンライン

 

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