曇時々雨 最高24℃[+3]最低13℃[-4]
- ネイビー モヘヤ混ジャケット@ザ・スーツカンパニー
- ストライプ ノーアイロンシャツ@ザ・スーツカンパニー
- グレー タスマニアウールスラックス@ザ・スーツカンパニー
- ブラック ガムライトソール ストレートチップ@REGAL
水曜から木曜は、仕事が少ないので助かる。
水曜が2時間、木曜が3時間なので、だいぶ楽だ。
月曜が5時間、火曜が4時間+会議なので、だいぶ違う。
数字にしてみると、月曜と火曜は本当にきつい。
仕事なんてそもそも楽しくないのが当たり前。
面倒なこと、嫌なことの連続だと思えば、諦めもつく。
どうやって少しでも楽にやるか、休みを確保するか、に力を尽くしたほうがよい。
その意味では、毎週木曜の朝2時間年休を取得しているのは大成功である。
そんな労働環境が劣悪な職場に、さらに雲行きが怪しくなっている。
なんと二人も病休になりそうなのだ。
その穴を埋める人材がやってくるのかも不透明。
困ったときはお互い助け合う福祉の気持ちも必要だが、何度も繰り返されると厳しい。
選考試験を受ける関係で、断りにくい感じになってしまったし、難しい。
それでも、木曜の朝2時間は死守した自分は偉かったと思う。
自己犠牲もほどほどにしないと、首を絞める。
なんでもイエスではなく、できないことは「難しい」と意思表示しようと思う。
今日も急遽時間外にオンライン研修。30分で終わったからよかった。
管理職になると、単純作業がなくて、考えることが多くなるらしい。
自分は単純作業が嫌いだし、何をやるにも理由を考える方なので、向いていると思うのだが、、ストレスには弱い笑。
さて、入浴問題である。
本当に入浴は疲労回復するのか?
様々な文献やネットでの情報では、ほぼ100%ポジティブな情報しかない。
入浴を悪く書く人はいないのだ。
しかし、自分は疑問に感じることがある。
入浴しない外国の人達は、疲労回復しないのだろうか?
日本人の方がよっぽど疲れている印象がある。
毎日お風呂に入れなかった昔の日本人は疲労回復しなかったのか?
今の日本人の方がストレスを抱えている気がする。
では、入浴を推進することで、儲かったり利権を得たりできるのはどこか?
水道局、ガス会社、入浴関連グッズ企業、ユニットバス企業、銭湯、、
そんなに利益が変わるとは思えない。「風呂は効果ない」と宣伝するよりはよいと思うが。
入浴には、以下の問題点があると思う。
- お風呂をためる、洗う手間
- 体温上昇により、疲れる
- 時間を浪費する(入浴中にやることが限られる)
- 入浴後に汗をかく
- 水道代、ガス代がかかる
今日入浴して一番感じたのは、疲れるということだ。
ただでさえ疲れて帰宅しているのに、さらに疲れることをする。
入浴が趣味な人なら、リフレッシュになっていいかもしれない。
しかし、自分は「健康にいいはず」「よく眠れるはず」と義務感で入っていた。
明日以降、シャワーにしてみようと思う。
昼間疲れなかった休日や長期休業中、寒い日に入浴したい。