【定額働かせ放題】苦悩の日乗

「エクスプレッシブ・ライティング」気持ちを整理するため、文章を書いてメンタルを強化

早く寝ても「疲れがとれない」ときの解決法

曇 最高24℃[-2]最低19℃[-3]

湿度が高い1日。「ベスト×長袖シャツ」でも、マスクのためか不快指数は高かった。

 

 

22時に寝ても、疲れがとれない。

朝、起きるのがつらいのだ。
何時に寝ても、寝る前に何をしても、同じなのかもしれない。
昨晩は、ブログの編集をしていた。あとはブックマークの整理。
やっぱり、寝る前のパソコンやスマホは、よくないのかもしれない。
でも、読書したり手帳書いたりして、ブルーライトを浴びなくても、翌朝はつらいし、夜は一度目が覚めるのだ。

 

病気かもしれない。

ここまでくると、疑ってしまう。
毎日のように、夜中に一度は目が覚めるのだ。
酒も飲んでないし、夕飯も19時前には済ませている。
万策が尽きた。いろいろ我慢してやることが、ストレスになっている。
パソコン、スマホをやめるしかないのだろうか?

 

とりあえず明日は金曜日だ。

なんとか木曜まできた。今週長く感じるのは、月曜の残業のせいかもしれない。
疲れがとれぬまま、翌日の仕事へ向かっていく。
仕事のために、早く寝たり、夜の行動を我慢することの悲しさ。
これでは、「仕事のために、生きている」ようなものである。
本当は、「生きるために、仕事をする」はずだ。

 

この仕事が好きな人達は、本当に楽しそうに見える。
自分には苦痛でしかなく、仕事だから仕方ないと割り切っている。
そう、割り切るのだ。残業代も出ないのだから、せめて勤務時間を短く。
そして、日中できるだけ疲れないようにしたい。

 

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